【比較】Jabra(ジャブラ)のワイヤレスイヤホンおすすめ8選|評価はどう?

Jabraのワイヤレスイヤホンは、高音質かつ多機能で人気です。新しくなったフラグシップのElite7Pro・旧型の85tと何が変わったか疑問に思う方も多いですよね。この記事では、現行品の85t・Elite7proとの比較・評価・おすすめ商品8選まで紹介しています。

2023/08/10 更新

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『Jabra Elite 7 Pro』と『Jabra Elite 85t』を比較すると、サイズ感・重量・Bluetooth・バッテリー性能などは『Jabra Elite 7 Pro』の方が優れています。通話音質・マイク性能・ノイズキャンセリング機能・外音取り込み機能などの数値でわかりにくい部分もピックアップしてまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

 

【『Jabra Elite 7 Pro』と『Jabra Elite 85t』の性能比較】

  • 通話音質・マイク性能
    マイク性能が向上しているため、通話音質はいい。騒音のある環境下でも、骨伝導センサーを音を拾ってくれる。
  • ノイズキャンセリング機能
    アクティブノイズキャンセリングはJabra 85tよりも控えめに感じるが、Jabra 7 Proはイヤーパッドの密閉度が高いため総合的にはほぼ同じ程度。
  • 外音取り込み機能
    Jabra 85tに比べて、Jabra 7 Proの外音は大きく聞こえる印象。

 

比較項目 Jabra Elite 7 Pro Jabra Elite 85t
値段(参考価格) 約14,500円 約15,500円
イヤホンサイズ 21.9×19.4×16.2 mm 23.1×19.0×16.2mm
イヤホン重量 5.4g 7g
充電ケースサイズ 40.3×25.3×69.6mm 64.8×41.1×28.5mm
充電ケース重量 44g 45.1g
スピーカーサイズ 6mm 12mm
Bluetooth Bluetooth5.2 Bluetooth5.1
マイク性能 マルチセンサーボイス 6-microphone technology
通話中のノイズ低減 VPU(骨伝導センサー)
Jabraアルゴリズム
6マイク通話テクノロジー
ノイズキャンセリング ANC(フィードフォワード方式) Jabra Advanced ANC
(フィードフォワード+フィードバック)
バッテリー
(ANCオン状態)
急速充電:5分充電で約1時間再生
イヤホン単体:最長8時間
充電ケース込み:最長30時間
急速充電:15分充電で約1時間再生
イヤホン単体:最長5.5時間
充電ケース込み:最長25時間

☆ここからは下記2点について詳しく解説しますが、やや長くなります。「初心者用の簡潔まとめ」だけ先に読みたい場合は、スキップしてここまでお進みください。

 

 

 

さてイヤホンの「音質」と言っても、

何をもって音質がいいとするのかの定義は難しいところです。

編集部では「いい音質」を以下のように考えました。

 

イヤホンの「いい音質」とは、

  1. 機器としての音質自体
    ▶︎ドライバー内部のこだわり。ワイヤレスならコーデックによる音質。俗にいう解像度。
  2. 聴く音楽に合った音の調整
    ▶︎高音・中音・低音の強弱や解放感、耳への刺さり方など、音楽にあった調整。

この2点が納得できる音を指すと考えます。

イヤホン自体の音質は、

などが影響します。

 

上記目次から該当の解説へ直接飛べるので、好きなところをお読みください。

低価格でまずはお試し用のイヤホンを探している初心者の方は、このまま読み飛ばして次の「Bluetoothのコーデック」の解説までスキップしてください。

ここはイヤホンの内部設計に関する少々専門的な解説です。

 

 

イヤホンは内部の構造(ドライバーユニットの駆動方式)が3つに分かれます。

  • ダイナミック型(DD型)
    ・ドライバー1基のフルレンジで全音域を担当
    一番多く採用されている
    ・内部の振動板を振動させて響かせる方式
    ・振動板が大きくなると音質が向上
    低音を響かせやすい
  • バランスドアーマチュア型(BA型)
    ・ドライバー2基以上でそれぞれの音を担当する方式
    ・スピーカーでいうウーハーやツィーターが、しっかり別れて内臓されているイメージ
    ・高音低音をそれぞれ担当するので各音域がしっかり聞こえる
    コストがかかるので高級イヤホンに採用
    ・プロ仕様に多い
  • ハイブリッド型(DD+BA型)
    ・両者を合わせた方式
    ・DD型の力強さとBA型の繊細な伸びの良さを持つ
    調整が難しいため特に試聴推奨

これは一概に、どの方式がいい悪いの問題ではなく、

 

自分の音楽の聴き方にはどんな調整が向いているか

 

を考えるときの1つの指標としてみるのがおすすめです。

  • 聴き方別選択例
    ・ノリノリで聞きたい
     ダイナミックな低音の迫力を重視したい
    ▶︎DD型でBA型までの繊細さはいらないかも?DD型なら選択肢が多いからいろいろい試せる

    ・クラシックが好きでそれぞれのパートをしっかり聞きたい
    ▶︎BA型で低音に寄りすぎない音質の方がいいかも

 

ちなみに、ドライバー口径が大きいほど低音が出やすい、というのもチェックポイントの一つです。

Jabraのワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング|口コミ評価

商品比較一覧表

商品画像
メーカー
ジャブラ
ジャブラ
ジャブラ
商品名
Elite 7 Pro
Eliteシリーズ
Elite Activeシリーズ
説明
アクティブノイズキャンセリング搭載!完全ワイヤレスイヤホン
リンク
タイプ
カナル型
カナル型
カナル型
接続タイプ
ワイヤレス
ワイヤレス
ワイヤレス
構造
密閉型(クローズド)
Bluetoothバージョン
Ver.5.2
Ver.5.2
Ver.5.2
連続再生時間
最長9時間(ANCオフ時)最長7時間(ANCオン時)
充電時間
イヤホン:約2.5時間充電ケース:約2.5時間
最長180分
イヤホン:約2.5時間充電ケース:約2.5時間
対応コーデック
SBCAAC
SBCAACaptX
SBCAAC
ノイズキャンセリング
マイク
防水・防塵性能
IP57
IP55
IP57
重量【g】
5.4 g
5 g
5.5 g
画像 商品名 参考価格(※) 通販サイト 特徴 タイプ 接続タイプ 構造 駆動方式 音圧感度【dB】 Bluetoothバージョン 連続再生時間 充電時間 対応コーデック ノイズキャンセリング ハイレゾ マイク 防水・防塵性能 サラウンド 重量【g】
1
ジャブラ
Elite 7 Pro
19,818円
カナル型
ワイヤレス
Ver.5.2
イヤホン:約2.5時間充電ケース:約2.5時間
SBCAAC
IP57
5.4 g
2
ジャブラ
Eliteシリーズ
カナル型
ワイヤレス
密閉型(クローズド)
Ver.5.2
最長9時間(ANCオフ時)最長7時間(ANCオン時)
最長180分
SBCAACaptX
IP55
5 g
3
ジャブラ
Elite Activeシリーズ
アクティブノイズキャンセリング搭載!完全ワイヤレスイヤホン
カナル型
ワイヤレス
Ver.5.2
イヤホン:約2.5時間充電ケース:約2.5時間
SBCAAC
IP57
5.5 g
ジャブラ

Elite 7 Pro

S・Sさんの口コミ

北海道 男性 30代 会社員(一般職)

セールで話題のJabra Elite 7 Proの装着感レビュー

●元々使っていた商品
新規で購入しました。

●きっかけ
旅行にあたって、高価過ぎずかといって安価ではないノイズキャンセリング機能を持ったイヤホンを探していたところ、セール中のこの商品が見つかりましたため購入しました。

●予算感
1万円以上2万円以下の価格帯でノイズキャンセリング機能を持ったイヤホンを探していました。
いくつか商品が見つかる中でこの商品が最安値ではなかったのですが、割引率が高く商品のたたき売りかあるいは自信をもって価格を下げているのかという部分に惹かれていきました。

●迷った商品
オーディオテクニカ ATH-CKS50TW

●決め手
Jabraにおける商品ラインナップにおいて、今回の商品が高級グレードの商品であるにも関わらず、割引率が高かったため、商品を選びました。

●懸念点
アクティブノイズキャンセリングというのがどのようなものか届くまでわからないというのがありました。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
特に問題ありません

●使ってみた感想(良かったこと)
以前は完全ワイヤレスのイヤホンは4000円ほどの商品を使っていたのですが、安かろう悪かろうの部分はあり、特に再生ボタンを押しているのに通話が発生することがある使い勝手の悪さがあったのですが、
この商品においてはそんなことはなくボタンが正しく音楽再生が行われ安心しました。
また、人込みや電波の混戦が多い部分においては安い商品とは違い、途切れることなくイヤホンが使用できています。

●使ってみた感想(悪かったこと)
収納ケースの使い勝手が少し悪く、少し滑りやすい材質でありながらケースのふたがぴっちりと閉まることにより取っ掛かりがなく片手で開けることが難しいので、ぱっと開けてつける、外してしまうのにひと手間必要になります。

●どのような人におすすめできるか
高級品ほどお金をかけられなくとも、しっかりと効果のあるノイズキャンセリング機能、音質が担保されているため、公共交通機関を利用する人にはおすすめです。
ただし、強いノイズキャンセリング効果ではないため、飛行機などよりエンジン音が強い乗り物の使用時には期待しているほどの効果はありません。

●気にする必要がなかったこと
ノイズキャンセリングがしっかり強いわけではないという記事もありましたが、普段使いには問題なかったです。

●その他
イヤーピースについては下手に交換するとノイズキャンセリングの機能が落ちる可能性が高いため、可能であれば試着を行い吟味してから交換することをおすすめします。
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KNさんの口コミ

兵庫県 男性 30代 会社員(総合職)

Elite 75tからElite 7 proへの買い換えレビュー

●元々使っていた商品
Jabra Elite 75tから買い替えを検討しました。

●きっかけ
Jabra Elite 75tを3年使用していましたが、誤ってケースごと洗濯をしてしまい正常に動作しなくなりました。バッテリーも消耗していたので、これをきっかけに買い替えを検討しました。

●予算感
使用していたイヤホンが水没して使えなくなったので、初めはとにかく別のものが欲しいという気持ちでした。同一機種が7000円台で売っていたのでそれで良いかと思っていましたが、調べてみると、2019年に発売されたJabra Elite 7 proというモデルを見つけました。上位互換のような製品で2万円程度とのことで、予算感にもちょうど良いくらいでした。

●迷った商品
Jabra Elite 7 active、Jabra Elite 75t

●決め手
バッテリーが8時間以上もつこと、通話の音質が良いこと、さらに上位の防水性能を持つこと、イヤホン本体が軽量で耳にフィットしやすいことが決め手で購入しました。仕事の会議でも使いますし、ランニングしながらも使用するのでちょうど求めているスペックを満たしています。

●懸念点
音がシャカシャカしている、というレビューがいくつか見られたこと。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
特になし。注文から出荷の流れもスムーズでした。

●使ってみた感想(良かったこと)
Jabra Elite 7 proは音がシャカシャカするとレビューで言われていましたが実際は全く問題なし。レビュー通り低音は弱くなってはいますがシャカシャカしておらずクリアなサウンドが楽しめます。重量もJabra Elite 75tと比べて軽く大きさもコンパクトなので耳へのフィット感も良好。加えて、Jabra Elite 75tではBluetoothに接続できるのが右耳のみだったので左耳のみでBluetooth接続して使用できませんでした。しかしJabra Elite 7 proでは両耳独立してBluetooth接続が可能。好きな片方の耳のみで音楽を聴くことも可能です。

●使ってみた感想(悪かったこと)
通話の音質に特化している、と商品紹介ページにも記載されていたので期待していましたが、実際にDiscordを介して通話してみると複数の通話相手から「前よりも声がこもって聴こえる」と言われたことです。クリアな音での通話を期待していたので想定外の残念なポイントでした。

●どのような人におすすめできるか
それなりの価格で音が良く、取り回しが良いイヤホンを探している方にはとてもおすすめです。軽量でフィット感が高い、長時間つけていても疲れない、バッテリーも長く持つので、外出が多い方にもおすすめです。

●気にする必要がなかったこと
音質がシャカシャカしているというところ。何の問題もありませんでした。

●その他
Jabra Elite 75tと比べてケースに高さがないので、カラビナ付きのケースなどあれば取り回しがより良くなるのかと感じます。
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タイプ
カナル型
接続タイプ
ワイヤレス
Bluetoothバージョン
Ver.5.2
充電時間
イヤホン:約2.5時間充電ケース:約2.5時間
対応コーデック
SBCAAC
ノイズキャンセリング
マイク
防水・防塵性能
IP57
重量【g】
5.4 g
ジャブラ

Eliteシリーズ

SYさんの口コミ

滋賀県 男性 50代 会社員(総合職)

Bluetoothイヤホンをハンズフリー会議に使うのに最適

●元々使っていた商品
新規で購入しました。

●きっかけ
今まではBluetoothレシーバーに有線のイヤホンをつないで使っていました。会議中に離れた席の人のところへ行くとケーブルがぶらぶらして邪魔なので、完全ワイヤレスのイヤホンが欲しくなり購入しました。

●予算感
5,000~10,000円を予算にしていました。会議用なので音質にはこだわりはなく、3,000円程度の廉価なものでもよかったのですが、すぐに壊れても困るのでメジャーなメーカのもので、手ごろな値段のものを探しました。この価格帯は型落ちも多く、選択の幅が広いので、当初の予算から変更しませんでした。

●迷った商品
Anker Soundcore Life P3
https://amzn.asia/d/4mjHOgj

●決め手
Ankerも人気があり、評価も高いことを知っていますが、Jabraにしました。会社でスピーカーマイクを使用しており、接続が安定していることを知っていたからです。耳に隠れるタイプで目立たないこともElite3を選んだもう一つの理由です。

●懸念点
音質が良いという評価がある一方で、ホワイトノイズが気になるという口コミもありました。製品の個体差があるのか、人の耳の感受性の差なのかが気になっています。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
問題ありませんでした。

●使ってみた感想(良かったこと)
購入後さっそくタブレットPCと接続してみました。ケースから取り出したらすぐに電源Onになり、ペアリング待ちに。タブレットPCから接続承認をすると、あっけないほど簡単に接続されました。前に使っていたものはペアリングに10秒ほどかかっていましたが、待ち時間なくスムーズに接続されて感動しました。
それと、外部からの音声を取り込めるヒアスルー機能が思ったより便利です。台所で使っているとお湯が沸いた音や鍋が噴きこぼれた音に気づくことができて、家庭内で便利に使えます。

●使ってみた感想(悪かったこと)
耳の形状にある程度フィットしてくれるので部屋の中を歩いただけなら外れないのですが、しばらく使っていると少しずれてきて、下を向いたら落ちました。もともと耳の穴の小さい私にはカナル型のイヤホンは入りづらいのですが、もう少し耳にフィットする形状でガッチリはまってくれると思っていたので、この点だけは残念。やはり、耳に引っ掛けるタイプか、ウイングのついたタイプにすればよかったかもと、少し後悔しています。Windows PCは対応していません。

●どのような人におすすめできるか
音質にこだわる用途には向いていません。それと、ランニングやエクササイズ中に音楽を聴くなど、運動しながら使用することには適していません。
会議や通勤時に音声を聞いたり、会話する用途なら十分すぎる音質です。先方の声もよく聞こえ、こちらの声もクリアに届いています。

●気にする必要がなかったこと
口コミで気になっていたホワイトノイズですが、私の耳ではほとんど感じません。耳の感度の高い人は気になるのでしょうが、そもそもカナル型のイヤホンで音質にこだわるものではないと思っているので、全く問題ありません。

●その他
イヤーピースは大中小各1個付属しています。私は耳の穴が小さく、一番小さいサイズでギリギリ入る感じ。もし以前にカナルタイプのイヤホンで同じような経験がある方は、もうワンサイズ小さいものをネットで探して購入しておくと安心です。
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M.Sさんの口コミ

東京都 女性 20代 会社員(一般職)

コードタイプからワイヤレスイヤホンに変えたい方へ!

●元々使っていた商品
新規で購入しました。

●きっかけ
今まで使用していたBluetoothイヤホンが壊れたため新しく今まで使った事のなかったコードレスを買おうとしていた。
買い替えの時期がたまたま新作が出た日だったこともあり、口コミで見て音質も良さそうだったため購入しました。

●予算感
金額は1万以内で悩んでおり、音質と通話がそのままイヤホンしながらでもできるものを探してました。口コミ.金額.家電スタッフの意見も聞きもっとも自分にあっていると感じたためこちらを購入することにしました。

●迷った商品
BOSEやエレコムの製品と悩んでいました。

●決め手
エレコムは以前イヤホンを使用していた時に直ぐに壊れてしまったため音質は良かったのですがやめました。BOSEは金額で悩んでおりましたが、今使用しているJabraとノイズキャンセリングなどの効果のあるなしで金額が変わったためJabra選びました。

●懸念点
口コミの中でノイズキャンリングがないという点で少し懸念はありました。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
特になかった

●使ってみた感想(良かったこと)
初めてのワイヤレスイヤホンだったが、コードタイプよりも使いやすくまた今までのコードで感じていた通勤時の満員電車でのストレスが無くなったことが本当に感動でした。今まで壊れる理由は断線などの理由が多かったのでもっと早めに知っておけば…!とより感じました。また、機能についても音質もよく、重低音もしっかりと聴けるのが本当によかった。ノイズキャンセリングを外してこのイヤホンを選んだが、特に気になることも無く金額面でも想定通りでした。

●使ってみた感想(悪かったこと)
ベージュを購入したのでやはり汚れが気になるなとは感じてます。また、イヤホンの専用保護ケースが少なく、その中でも自分の好みに合うものが少なかったので機能については問題はないですが、それだけは不便に感じています。

●どのような人におすすめできるか
金額で見てアイテムを探している人とそこまで高音質にこだわらない人、女性らしいデザインなので耳の小さい人にもお勧めでした。

●気にする必要がなかったこと
ノイズキャンセリングの効果と、Bluetoothとの互換性は気になっていたが、通勤時に特に気になることもなくBluetoothでの音が途絶えることもなかったです。

●その他
ない
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タイプ
カナル型
接続タイプ
ワイヤレス
構造
密閉型(クローズド)
Bluetoothバージョン
Ver.5.2
連続再生時間
最長9時間(ANCオフ時)最長7時間(ANCオン時)
充電時間
最長180分
対応コーデック
SBCAACaptX
ノイズキャンセリング
マイク
防水・防塵性能
IP55
重量【g】
5 g
ジャブラ

Elite Activeシリーズ

Amazon での評価

(2024/10/02調べ)

アクティブノイズキャンセリング搭載!完全ワイヤレスイヤホン

本商品は快適なフィット感でアクティブノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンです。没入感のあるサウンドを実現し、その一方で調整可能なヒアスルー機能を備えているのも魅力。ワンタッチで外音を取込むことができ、屋外でのランニングやワークアウトにもぴったりです。また、ウィングフリーデザインで楽に装着できます。

さらに、専用アプリでのイコライザーで好みに合わせて音質をカスタマイズすることも!片耳モード・最長28時間のロングバッテリー・IP57準拠の防塵防水性能など、多彩な機能が欲しい方にピッタリですね。また、フットワークが軽く、より自由に音楽を楽しみたい方におすすめなイヤホンです。

S.Aさんの口コミ

大阪府 女性 30代 自営業・自由業

買って良かった!ヒアスルー・音楽用イラコイザーなど機能が充実

●元々使っていた商品
新規で購入しました。

●きっかけ
在宅ワークをする機会が増えてきて、ミーティング時などに必要性を感じるようになったからです。また定額制の音楽配信サービスを契約していて、外出時に良い音質で音楽を聴きたいと思ったのも購入理由になります。

●予算感
購入前は、有名なメーカーの製品で大体1万円以内で検討していましたが、
店舗で実際に色々なメーカーの製品を見ているうちにこちらの製品のデザインの良さに惹かれて、聞いたことのないメーカーだったので公式サイトにて対応機種を確認し、こちらの商品を購入しました。

●迷った商品
・ソニーワイヤレスイヤホン WF-C500 GZ
https://www.monotaro.com/p/7290/6208/?utm_id=g_pla&utm_medium=cpc&utm_source=google&utm_campaign=246-833-4061_6466659573_shopping&utm_content=96539050923&utm_term=_419857551521_x_pla-891076224228&gclid=CjwKCAiAhqCdBhB0EiwAH8M_Ghoj3nlX6ulTfTzx6OAEOKV0cLGUJCPUCI1lFS_omZhuvswk25b2ehoCjWwQAvD_BwE
・Bose Sport Earbuds 完全ワイヤレスイヤホン
https://www.amazon.co.jp/Sport-Earbuds-%E5%AE%8C%E5%85%A8%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%9B%E3%83%B3-%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AFBluetooth%E6%8E%A5%E7%B6%9A%E5%AF%BE%E5%BF%9C-%E6%9C%80%E5%A4%A75%E6%99%82%E9%96%93%E9%80%A3%E7%B6%9A%E4%BD%BF%E7%94%A8/dp/B08F25FJ18?th=1
・Apple AirPods (第3世代)
・オーディオテクニカATH-CKS30TW

●決め手
一番にデザインの良さに惹かれました。あとは大きさが大きすぎず小さすぎずなところも気に入っています。大きいとはめた時に重たくて目立ちそうだし、小さすぎると失くしてしまいそうだったので。

●懸念点
なし

●使ってみた感想(良かったこと)
周囲の音(音量調整可能)を聴きながら、音楽や音声を聴くことができるヒアスルー機能が付いていたことがとても良かったです。また、アプリを携帯電話にダウンロードしておけば、音のバランス(重低音をきかせる、ボーカルの音だけを上げるなど)をカスタマイズして音楽を楽しめることも良かったです。音質もとてもクリアなので没入感があり満足しています。

●使ってみた感想(悪かったこと)
想定より悪かったこととしては、割と強めにボタンを押さないと反応しないことがあること。また、音量を小さくしてもかなり音が大きく耳の奥まで響いてくるので周囲の人の話が聞こえづらく、話す時は耳からイヤホンを外す必要があることです。

●どのような人におすすめできるか
定額制音楽配信サービスを利用していたり、音楽が好きな方。仕事用として使用する場合は一人で作業する場合。在宅ワークが多い方。

●気にする必要がなかったこと
Apple製品に対応しているかどうか。対応しているので問題なかったです。
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タイプ
カナル型
接続タイプ
ワイヤレス
Bluetoothバージョン
Ver.5.2
充電時間
イヤホン:約2.5時間充電ケース:約2.5時間
対応コーデック
SBCAAC
ノイズキャンセリング
マイク
防水・防塵性能
IP57
重量【g】
5.5 g

おすすめのJabraのワイヤレスイヤホン|比較一覧表

商品画像
メーカー
ジャブラ
ジャブラ
ジャブラ
商品名
Elite 7 Pro
Eliteシリーズ
Elite Activeシリーズ
説明
アクティブノイズキャンセリング搭載!完全ワイヤレスイヤホン
リンク
タイプ
カナル型
カナル型
カナル型
接続タイプ
ワイヤレス
ワイヤレス
ワイヤレス
構造
密閉型(クローズド)
Bluetoothバージョン
Ver.5.2
Ver.5.2
Ver.5.2
連続再生時間
最長9時間(ANCオフ時)最長7時間(ANCオン時)
充電時間
イヤホン:約2.5時間充電ケース:約2.5時間
最長180分
イヤホン:約2.5時間充電ケース:約2.5時間
対応コーデック
SBCAAC
SBCAACaptX
SBCAAC
ノイズキャンセリング
マイク
防水・防塵性能
IP57
IP55
IP57
重量【g】
5.4 g
5 g
5.5 g
画像 商品名 参考価格(※) 通販サイト 特徴 タイプ 接続タイプ 構造 駆動方式 音圧感度【dB】 Bluetoothバージョン 連続再生時間 充電時間 対応コーデック ノイズキャンセリング ハイレゾ マイク 防水・防塵性能 サラウンド 重量【g】
1
ジャブラ
Elite 7 Pro
19,818円
カナル型
ワイヤレス
Ver.5.2
イヤホン:約2.5時間充電ケース:約2.5時間
SBCAAC
IP57
5.4 g
2
ジャブラ
Eliteシリーズ
カナル型
ワイヤレス
密閉型(クローズド)
Ver.5.2
最長9時間(ANCオフ時)最長7時間(ANCオン時)
最長180分
SBCAACaptX
IP55
5 g
3
ジャブラ
Elite Activeシリーズ
アクティブノイズキャンセリング搭載!完全ワイヤレスイヤホン
カナル型
ワイヤレス
Ver.5.2
イヤホン:約2.5時間充電ケース:約2.5時間
SBCAAC
IP57
5.5 g

編集部おすすめのJabraのワイヤレスイヤホン4選

商品比較一覧表

商品画像
メーカー
ジャブラ
ジャブラ
ジャブラ
ジャブラ
商品名
Elite 65T
Elite 85t
Elite Active 75t
Elite Active 65t
説明
お求めやすい価格が魅力!クリアな音質の完全ワイヤレスイヤホン
ノイズキャンセルもヒアスルーも◎クリアな音質のワイヤレスホン
高耐久で運動時に使いやすい!通話も可能なワイヤレスイヤホン
防水・防塵性能で雨の日も◎スマートなデザインのイヤホン
リンク
タイプ
カナル型
カナル型
カナル型
カナル型
接続タイプ
ワイヤレス
ワイヤレス
ワイヤレス
ワイヤレス
構造
-
半開放型(セミオープン)
-
-
駆動方式
-
-
-
-
音圧感度【dB】
103 dB
-dB
-dB
103 dB
Bluetoothバージョン
Ver.5.0
Ver.5.1
Ver.5.0
Ver.5.0
連続再生時間
バッテリー持続時間:5時間
7時間(ANCオフ時)5.5時間(ANCオン時)
最大7.5時間
バッテリー持続時間:5時間
充電時間
2時間
イヤホン:約2.5時間充電ケース:最長約3時間
イヤホン:2時間充電ケース:2時間20分
2時間
対応コーデック
SBC
SBCAAC
SBCAAC
SBC
ノイズキャンセリング
-
-
ハイレゾ
-
-
-
-
マイク
防水・防塵性能
IP56
IPX4
IP57
IP56
サラウンド
-
-
-
-
重量【g】
6.5 g
7 g
5.5 g
6.5 g
画像 商品名 参考価格(※) 通販サイト 特徴 タイプ 接続タイプ 構造 駆動方式 音圧感度【dB】 Bluetoothバージョン 連続再生時間 充電時間 対応コーデック ノイズキャンセリング ハイレゾ マイク 防水・防塵性能 サラウンド 重量【g】
1
ジャブラ
Elite 65T
お求めやすい価格が魅力!クリアな音質の完全ワイヤレスイヤホン
カナル型
ワイヤレス
-
-
103 dB
Ver.5.0
バッテリー持続時間:5時間
2時間
SBC
-
-
IP56
-
6.5 g
2
ジャブラ
Elite 85t
21,000円
ノイズキャンセルもヒアスルーも◎クリアな音質のワイヤレスホン
カナル型
ワイヤレス
半開放型(セミオープン)
-
-dB
Ver.5.1
7時間(ANCオフ時)5.5時間(ANCオン時)
イヤホン:約2.5時間充電ケース:最長約3時間
SBCAAC
-
IPX4
-
7 g
3
ジャブラ
Elite Active 75t
15,400円
高耐久で運動時に使いやすい!通話も可能なワイヤレスイヤホン
カナル型
ワイヤレス
-
-
-dB
Ver.5.0
最大7.5時間
イヤホン:2時間充電ケース:2時間20分
SBCAAC
-
IP57
-
5.5 g
4
ジャブラ
Elite Active 65t
5,999円
防水・防塵性能で雨の日も◎スマートなデザインのイヤホン
カナル型
ワイヤレス
-
-
103 dB
Ver.5.0
バッテリー持続時間:5時間
2時間
SBC
-
-
IP56
-
6.5 g
ジャブラ

Elite 65T

お求めやすい価格が魅力!クリアな音質の完全ワイヤレスイヤホン

あらゆる耳にフィットするように設計され、安定感のある装着が可能な完全ワイヤレスイヤホンです。「4-マイクテクノロジー」によって周囲の雑音を低減でき、ワンタッチで「ヒアスルー」に切り替えることも可能。専用アプリの使用によって、音声アシスタントの選択や音質のカスタマイズなどが自由自在なのも魅力的です。

どなたにでも扱いやすい本商品は、初めて完全ワイヤレスイヤホンを購入する方にぴったりです。クリアな通話や高音質が楽しめるのにも関わらず、1万円未満とリーズナブルな価格で手に入るので、コスパ重視の方にもぴったりですよ。充電ケースとの併用で最大15時間使用できるので、長めの通学のお供にもおすすめです。
タイプ
カナル型
接続タイプ
ワイヤレス
構造
-
駆動方式
-
音圧感度【dB】
103 dB
Bluetoothバージョン
Ver.5.0
連続再生時間
バッテリー持続時間:5時間
充電時間
2時間
対応コーデック
SBC
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
-
マイク
防水・防塵性能
IP56
サラウンド
-
重量【g】
6.5 g
ジャブラ

Elite 85t

ノイズキャンセルもヒアスルーも◎クリアな音質のワイヤレスホン

ジャブラの完全ワイヤレスイヤホンです。12mmスピーカーにより、力強いサウンドと迫力ある低音を再現します。また、独自の「6-マイクテクノロジー」と風切り音防止機能により、高品質の通話ができるのも魅力的。ノイズキャンセリングの強度は調整でき、ワンタッチでヒアスルーへの切り替えも可能です。

操作性や使い勝手がよく、ビジネスマンのハンズフリー通話のアイテムとして最適です。セミオープンのデザインなので、長時間連続で使用しても快適ですよ。ケース充電との併用で最長25時間使用できるため、すぐに電源が確保できない外交先や出張先でも安心です。シンプルなデザインなのでスーツ姿にもよく馴染みます。
タイプ
カナル型
接続タイプ
ワイヤレス
構造
半開放型(セミオープン)
駆動方式
-
音圧感度【dB】
-dB
Bluetoothバージョン
Ver.5.1
連続再生時間
7時間(ANCオフ時)5.5時間(ANCオン時)
充電時間
イヤホン:約2.5時間充電ケース:最長約3時間
対応コーデック
SBCAAC
ノイズキャンセリング
ハイレゾ
-
マイク
防水・防塵性能
IPX4
サラウンド
-
重量【g】
7 g
ジャブラ

Elite Active 75t

高耐久で運動時に使いやすい!通話も可能なワイヤレスイヤホン

Elite 65tイヤホンと良く比べられるのが本商品。比べてみてもそれほど大きな違いは見当たりません。おしゃれなブラックカラーも魅力です。Elite 65tイヤホンより耐久性が高く防塵であるとともにあらゆる方向からの水を直接強く当てても有害な影響がありません。

アプリのイコライザー機能を使うことで、好みの音質にすることも可能。4つのマイクが搭載されており、運動をしている時に通話も可能。耳のフィット感も抜群で耳から落ちないという安心感を得たい方にもピッタリ!可愛いデザインになっているため、運動が好きな女性へのプレゼントにもおすすめです。

TKさんの口コミ

東京都 男性 40代 会社員(総合職)

Elite Active 75t テレワークメインレビュー

●元々使っていた商品
Apple 純正イヤホンから買い替えを検討しました。

●きっかけ
テレワークが増えた事でWeb会議の機会が増えたこと、電話しながらPC作業をすることが増えたので、有線イヤホンではなく無線対応のイヤホンを探し始めました。

●予算感
予算は漠然と2万円以内で、PC、会社用携帯、プライベート携帯の3台以上同時接続できるモデルを探しましたが、現状のBluetoothの規格では、2デバイスまでしか同時接続出来ないことがわかったので、マルチポイント(2デバイス同時接続)に対応したモデルを探しました。


●迷った商品
Anker Soundcore Liberty 2 Pro、日本プラントロニクス Voyager 5200、Jabra Elite 65t、SONY WH-1000XM3 等

●決め手
マルチポイント対応である事、最大7.5時間バッテリーが持つこと、外音取り込み機能があるので外でも着けやすいこと、ノイズキャンセリングが優秀で相手方も聞こえやすいこと。実際に量販店で試して実感できたため購入いたしました。

●懸念点
音質があまり良くないといった口コミがありましたが、量販店で試してみて払拭できました。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
特にありませんでした。

●使ってみた感想(良かったこと)
基本的にはほぼ想定通りでした。
長時間のweb会議でもバッテリー切れの心配をあまりせずに使いやすく、相手方も音質は非常に聞き取りやすいと好評でした。
音質も全く気にならないレベルで、Voicyや音楽、YouTube等いろいろなシーンで活用できます。
また思った以上にワイヤレスチャージャーが便利で、いちいちケーブルを差し込む作業がなくなる事がここまで快適になるとは思いませんでした。

●使ってみた感想(悪かったこと)
流石に4時間以上つけていると耳が痛くなりました。チップを変更しいろいろ試してみましたが、軽減することはあっても痛くなる事に変わりがなく、インナーイヤー型では長時間使用は難しいと実感しました。
また、外音取り込みも使えはしますが、例えば買い物の時などはイヤホンを外さないと聞き取りずらく、想定よりは悪かったです。

●どのような人におすすめできるか
仕事とプライベートでスマホを2台持ちの方や、仕事でweb会議や電話をよく使う方、ランニング等で使う方におすすめです。※マルチポイントとマイク機能のノイズキャンセリングが優秀なため、

●気にする必要がなかったこと
口コミの音質と短時間利用時の耳の痛みが出るか否か。
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タイプ
カナル型
接続タイプ
ワイヤレス
構造
-
駆動方式
-
音圧感度【dB】
-dB
Bluetoothバージョン
Ver.5.0
連続再生時間
最大7.5時間
充電時間
イヤホン:2時間充電ケース:2時間20分
対応コーデック
SBCAAC
ノイズキャンセリング
ハイレゾ
-
マイク
防水・防塵性能
IP57
サラウンド
-
重量【g】
5.5 g
ジャブラ

Elite Active 65t

防水・防塵性能で雨の日も◎スマートなデザインのイヤホン

防水性能に加え、防塵性能まで備えたヘッドセットです。bluetooth5.0に対応し、Alexa・Siri・Googleアシスタントなど音声アシスタントにも対応しています。フル充電で約5時間、充電ケースを併用すれば最大15時間まで使用できるので、長時間の外出でも安心です。また、ワンタッチで周囲の音を取り込むヒアスルー機能が付いています。

さらに、IP56認定で、粉じんの侵入を防止し強い水流の影響も受けない耐久性も魅力の1つ。3種のイヤージェルから耳にピッタリなサイズを選べるので、動き回ってもずれずにフィットします。そのため、スポーツをしながら音楽を聴く方にはうってつけの商品です。
タイプ
カナル型
接続タイプ
ワイヤレス
構造
-
駆動方式
-
音圧感度【dB】
103 dB
Bluetoothバージョン
Ver.5.0
連続再生時間
バッテリー持続時間:5時間
充電時間
2時間
対応コーデック
SBC
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
-
マイク
防水・防塵性能
IP56
サラウンド
-
重量【g】
6.5 g

おすすめJabraのワイヤレスイヤホン|比較一覧表

商品画像
メーカー
ジャブラ
ジャブラ
ジャブラ
ジャブラ
商品名
Elite 65T
Elite 85t
Elite Active 75t
Elite Active 65t
説明
お求めやすい価格が魅力!クリアな音質の完全ワイヤレスイヤホン
ノイズキャンセルもヒアスルーも◎クリアな音質のワイヤレスホン
高耐久で運動時に使いやすい!通話も可能なワイヤレスイヤホン
防水・防塵性能で雨の日も◎スマートなデザインのイヤホン
リンク
タイプ
カナル型
カナル型
カナル型
カナル型
接続タイプ
ワイヤレス
ワイヤレス
ワイヤレス
ワイヤレス
構造
-
半開放型(セミオープン)
-
-
駆動方式
-
-
-
-
音圧感度【dB】
103 dB
-dB
-dB
103 dB
Bluetoothバージョン
Ver.5.0
Ver.5.1
Ver.5.0
Ver.5.0
連続再生時間
バッテリー持続時間:5時間
7時間(ANCオフ時)5.5時間(ANCオン時)
最大7.5時間
バッテリー持続時間:5時間
充電時間
2時間
イヤホン:約2.5時間充電ケース:最長約3時間
イヤホン:2時間充電ケース:2時間20分
2時間
対応コーデック
SBC
SBCAAC
SBCAAC
SBC
ノイズキャンセリング
-
-
ハイレゾ
-
-
-
-
マイク
防水・防塵性能
IP56
IPX4
IP57
IP56
サラウンド
-
-
-
-
重量【g】
6.5 g
7 g
5.5 g
6.5 g
画像 商品名 参考価格(※) 通販サイト 特徴 タイプ 接続タイプ 構造 駆動方式 音圧感度【dB】 Bluetoothバージョン 連続再生時間 充電時間 対応コーデック ノイズキャンセリング ハイレゾ マイク 防水・防塵性能 サラウンド 重量【g】
1
ジャブラ
Elite 65T
お求めやすい価格が魅力!クリアな音質の完全ワイヤレスイヤホン
カナル型
ワイヤレス
-
-
103 dB
Ver.5.0
バッテリー持続時間:5時間
2時間
SBC
-
-
IP56
-
6.5 g
2
ジャブラ
Elite 85t
21,000円
ノイズキャンセルもヒアスルーも◎クリアな音質のワイヤレスホン
カナル型
ワイヤレス
半開放型(セミオープン)
-
-dB
Ver.5.1
7時間(ANCオフ時)5.5時間(ANCオン時)
イヤホン:約2.5時間充電ケース:最長約3時間
SBCAAC
-
IPX4
-
7 g
3
ジャブラ
Elite Active 75t
15,400円
高耐久で運動時に使いやすい!通話も可能なワイヤレスイヤホン
カナル型
ワイヤレス
-
-
-dB
Ver.5.0
最大7.5時間
イヤホン:2時間充電ケース:2時間20分
SBCAAC
-
IP57
-
5.5 g
4
ジャブラ
Elite Active 65t
5,999円
防水・防塵性能で雨の日も◎スマートなデザインのイヤホン
カナル型
ワイヤレス
-
-
103 dB
Ver.5.0
バッテリー持続時間:5時間
2時間
SBC
-
-
IP56
-
6.5 g

ノイズキャンセリングについては上記で記載しているので、ここでは割愛します。

 

外音取り込み機能はノイズキャンセリングとは別に、周囲の音をあえて取り込む機能です。

 

カナル型の遮音性の高いイヤホン利用時には、没入感が高いゆえに周りの状況を把握しにくくなる弱点がありますが、この外音取り込みによって解決します。

最新ワイヤレスイヤホンのバッテリーのもち(連続使用時間)は、

  • 完全ワイヤレスイヤホン 平均5〜8時間
  • 左右一体型ワイヤレスイヤホン 平均10〜15時間

上記の傾向にあります。

 

(実例)

SONY WF-1000XM4 8時間(NCオン)
Apple AirPods Pro 第2世代6時間(NCオン)

忘れたくないのが、リチウムイオンバッテリーで稼働する以上バッテリーの寿命がある点。ワイヤレスイヤホンのバッテリーは3年程度で寿命を迎えると言われています。

 

要するに、3年かけて連続使用時間は徐々に短くなります。スペック表記通りの時間で使用できるわけではない点は、あらかじめご理解ください。

充電時間はイヤホンの充電ルーティンが決まっていない人は気にするべきです。

今から外出しながら使いたいのに、充電がなくて使えないとなるとがっかりしますよね。

 

しかし、「夜寝る前に必ず充電ポートに接続」のように充電ルーティンが確立されているなら重要視する必要はありません。

 

充電時間は以下のような傾向にあります。

  • 完全ワイヤレスイヤホン
    イヤホン:約1〜2時間
    充電ケース:約2〜3時間
  • 左右一体型ワイヤレスイヤホン
    平均1.5〜3時間

 

(実例)

SONY WF-1000XM4 1.5時間
BOSE QuietComfort Earbuds II1時間(ケース約3時間)

 

もっとも、充電時間に差があると言っても数時間もの大きな違いはないため、重要視するスペックというよりかは、「なるべく短い方が嬉しい」程度の要素として考えるべきです。

上記でも記載している通り、接続の安定性はBluetoothのバージョンで決まります

簡潔にいうと、「新しいほど安定していて速くて省電力」です。

 

詳細は以下の表になりますが、これから購入するならBluetooth5.2以上が推奨です。

 

Ver

アップデート内容

 備考

4.0
  • これ以前のBluetoothとの互換性なし
  • 省電力
  • 2009年に発表
  • 古い規格
4.1
  • LTE端末(スマホなど)との電波干渉を抑える
  • 効率化&自動再接続
  • インターネットとの接続
  • 数年前の機種が対応
4.2
  • 通信速度が従来の2.5倍
  • セキュリティ面が強化
  • 上と同じく
5.0
  • 通信速度がさらに2倍(2Mbps)
  • 通信範囲が400m
  • 2016年に発表
  • 今でも対応イヤホンあり
5.1
  • ペアリングしている機器の方向探知機能追加
  • 一つ前時代の主流
5.2
  • LE Audio機能追加
  • (次世代音声規格でさらに高音質)
  • さらに省電力に
  • 現在の主流

5.3

  • LE Audio機能を高速化
  • 数は少ない

 

ただし、接続機器側(スマートフォンなど)も同じバージョンへ対応しなければ機能が発揮できない(下位互換になる)点は覚えておいてください。

イヤホンの重量は、落ちやすさ・外れやすさに関わります

重いと耳からポロポロ外れてしまう場合もあるため、なるべく平均かそれ以下の重さのものがおすすめ。

 

上記でも記載している通り、Jabraの完全ワイヤレスイヤホンは両耳で5〜10g程度の製品が多いです。

 

逆にそれ以上の重さになると、先述の通り落ちやすくなる・外れやすくなるといった弊害が出ます。中には肩こりを感じる人もいるため、なるべく平均かそれ以下の重さのイヤホンを選びましょう。