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追跡機能付きおすすめのワイヤレスイヤホン5選
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目次
- ワイヤレスイヤホンに追跡機能ってないの?
- ワイヤレスイヤホンにGPS搭載はない
- 人気メーカーのワイヤレスイヤホン追跡機能とは
- Android・iPhone共にBluetoothデバイスの追跡アプリが使える
- 失敗しない!イヤホンの選び方
- 【結論】失敗しないイヤホン選びのポイントは2つ
- 【必読】イヤホンの選び方①予算編
- 【必読】イヤホンの選び方②接続タイプ編
- 【必読】イヤホンの選び方③音質編
- 【結論再掲】ここまでのまとめ
- 【推奨】イヤホン選びは他にどんな項目を気にするべきか?
- イヤホンの選び方④耳へのフィット感(形状)
- イヤホンの選び方⑤ノイズキャンセリング・外音取り込み
- 追跡機能付きおすすめのワイヤレスイヤホン5選
- これでも決めきれない方に!他に気にする項目リスト
- 紛失しやすいワイヤレスイヤホンは追跡機能付きが便利!
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
☆ここからは下記2点について詳しく解説しますが、やや長くなります。「初心者用の簡潔まとめ」だけ先に読みたい場合は、スキップしてここまでお進みください。
さてイヤホンの「音質」と言っても、
何をもって音質がいいとするのかの定義は難しいところです。
編集部では「いい音質」を以下のように考えました。
イヤホンの「いい音質」とは、
- 機器としての音質自体
▶︎ドライバー内部のこだわり。ワイヤレスならコーデックによる音質。俗にいう解像度。 - 聴く音楽に合った音の調整
▶︎高音・中音・低音の強弱や解放感、耳への刺さり方など、音楽にあった調整。
この2点が納得できる音を指すと考えます。
低価格でまずはお試し用のイヤホンを探している初心者の方は、このまま読み飛ばして次の「Bluetoothのコーデック」の解説までスキップしてください。
ここはイヤホンの内部設計に関する少々専門的な解説です。
イヤホンは内部の構造(ドライバーユニットの駆動方式)が3つに分かれます。
- ダイナミック型(DD型)
・ドライバー1基のフルレンジで全音域を担当
・一番多く採用されている
・内部の振動板を振動させて響かせる方式
・振動板が大きくなると音質が向上
・低音を響かせやすい - バランスドアーマチュア型(BA型)
・ドライバー2基以上でそれぞれの音を担当する方式
・スピーカーでいうウーハーやツィーターが、しっかり別れて内臓されているイメージ
・高音低音をそれぞれ担当するので各音域がしっかり聞こえる
・コストがかかるので高級イヤホンに採用
・プロ仕様に多い - ハイブリッド型(DD+BA型)
・両者を合わせた方式
・DD型の力強さとBA型の繊細な伸びの良さを持つ
・調整が難しいため特に試聴推奨
これは一概に、どの方式がいい悪いの問題ではなく、
自分の音楽の聴き方にはどんな調整が向いているか
を考えるときの1つの指標としてみるのがおすすめです。
- 聴き方別選択例
・ノリノリで聞きたい
ダイナミックな低音の迫力を重視したい
▶︎DD型でBA型までの繊細さはいらないかも?DD型なら選択肢が多いからいろいろい試せる
・クラシックが好きでそれぞれのパートをしっかり聞きたい
▶︎BA型で低音に寄りすぎない音質の方がいいかも
ちなみに、ドライバー口径が大きいほど低音が出やすい、というのもチェックポイントの一つです。
追跡機能付きおすすめのワイヤレスイヤホン5選
商品比較一覧表
商品画像 | |||||
---|---|---|---|---|---|
メーカー |
BOSE(ボーズ)
|
BOSE(ボーズ)
|
GLIDiC(グライディック)
|
Skullcandy(スカルキャンディー)
|
Skullcandy(スカルキャンディー)
|
商品名 |
Bose QuietComfort Earbuds
|
Bose Sport Earbuds
|
GLIDiC Sound Air TW-7100
|
INDY EVO TRUE BLACK
|
SESH EVO PURE MINT
|
説明 |
15分のクイックチャージで最大2時間の連続再生が可能
|
ボタンの代わりにタッチセンサーを搭載
|
スマホでイヤホンを探せる「Tile」機能を搭載
|
最長30時間のバッテリーを搭載
|
最長24時間のバッテリーを搭載
|
リンク | |||||
メーカー |
BOSE(ボーズ)
|
BOSE(ボーズ)
|
GLIDiC(グライディック)
|
Skullcandy(スカルキャンディー)
|
Skullcandy(スカルキャンディー)
|
商品名 |
Bose QuietComfort Earbuds
|
Bose Sport Earbuds
|
GLIDiC Sound Air TW-7100
|
INDY EVO TRUE BLACK
|
SESH EVO PURE MINT
|
タイプ |
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
装着方式 |
完全ワイヤレス型
|
完全ワイヤレス型
|
完全ワイヤレス型
|
完全ワイヤレスイヤホン
|
完全ワイヤレス型
|
Bluetoothバージョン |
5.1
|
5.1
|
5.0
|
5.0
|
5.0
|
連続再生時間 |
最大6時間
|
最大5時間
|
約12時間
|
-
|
6時間
|
充電時間 |
約2時間
|
約2時間
|
約1時間
|
-
|
-
|
充電端子 |
USB-C
|
USB-C
|
USB(Type-C)ポート
|
-
|
-
|
その他機能 |
ノイズキャンセリング、ワイヤレス充電
|
タッチセンサー
|
防水機能
|
Tile™機能
|
急速充電、Tile™機能
|
画像 | 商品名 | 参考価格(※) | 通販サイト | 特徴 | メーカー | 商品名 | タイプ | 装着方式 | Bluetoothバージョン | 連続再生時間 | 充電時間 | 充電端子 | その他機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
BOSE(ボーズ)
Bose QuietComfort Earbuds
|
31,346円
|
15分のクイックチャージで最大2時間の連続再生が可能
|
BOSE(ボーズ)
|
Bose QuietComfort Earbuds
|
カナル型
|
完全ワイヤレス型
|
5.1
|
最大6時間
|
約2時間
|
USB-C
|
ノイズキャンセリング、ワイヤレス充電
|
||
2
|
BOSE(ボーズ)
Bose Sport Earbuds
|
19,800円
|
ボタンの代わりにタッチセンサーを搭載
|
BOSE(ボーズ)
|
Bose Sport Earbuds
|
カナル型
|
完全ワイヤレス型
|
5.1
|
最大5時間
|
約2時間
|
USB-C
|
タッチセンサー
|
||
3
|
GLIDiC(グライディック)
GLIDiC Sound Air TW-7100
|
9,280円
|
スマホでイヤホンを探せる「Tile」機能を搭載
|
GLIDiC(グライディック)
|
GLIDiC Sound Air TW-7100
|
カナル型
|
完全ワイヤレス型
|
5.0
|
約12時間
|
約1時間
|
USB(Type-C)ポート
|
防水機能
|
||
4
|
Skullcandy(スカルキャンディー)
INDY EVO TRUE BLACK
|
10,380円
|
最長30時間のバッテリーを搭載
|
Skullcandy(スカルキャンディー)
|
INDY EVO TRUE BLACK
|
カナル型
|
完全ワイヤレスイヤホン
|
5.0
|
-
|
-
|
-
|
Tile™機能
|
||
5
|
Skullcandy(スカルキャンディー)
SESH EVO PURE MINT
|
7,980円
|
最長24時間のバッテリーを搭載
|
Skullcandy(スカルキャンディー)
|
SESH EVO PURE MINT
|
カナル型
|
完全ワイヤレス型
|
5.0
|
6時間
|
-
|
-
|
急速充電、Tile™機能
|