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おすすめのビーツイヤホン3選
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目次
- ビーツとは?
- ビーツのイヤホンの魅力
- 失敗しない!イヤホンの選び方
- 【結論】失敗しないイヤホン選びのポイントは3つ
- 【前提】イヤホンかヘッドホンどちらを選ぶべきか
- 【必読】イヤホンの選び方①予算編
- 【必読】イヤホンの選び方②接続タイプ編
- 【必読】イヤホンの選び方③音質編
- 【結論再掲】ここまでのまとめ
- 【推奨】イヤホン選びは他にどんな項目を気にするべきか?
- イヤホンの選び方④耳へのフィット感(形状)
- イヤホンの選び方⑤ノイズキャンセリング・外音取り込み
- イヤホンの選び方⑥バッテリー(連続再生・充電時間)
- おすすめのビーツイヤホン3選
- これでも決めきれない方に!他に気にする項目リスト
- ビーツのイヤホンで重低音を楽しもう!
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
イヤホンの「音質」と言っても、
何をもって音質がいいとするのかの定義は難しいところです。
編集部では「いい音質」を以下のように考えました。
イヤホンの「いい音質」とは、
- 機器としての音質自体
▶︎ドライバー内部のこだわり。ワイヤレスならコーデックによる音質。俗にいう解像度。 - 聴く音楽に合った音の調整
▶︎高音・中音・低音の強弱や解放感、耳への刺さり方など、音楽にあった調整。
この2点が納得できる音を指すと考えます。
ここからは上記2点について詳しく解説しますが、やや長くなるため、「初心者用の簡潔まとめ」だけ先に読みたい場合は、スキップしてここまでお進みください。
低価格でまずはお試し用のイヤホンを探している初心者の方は、このまま読み飛ばして次の「Bluetoothのコーデック」の解説までスキップしてください。
ここはイヤホンの内部設計に関する少々専門的な解説です。
イヤホンは内部の構造(ドライバーユニットの駆動方式)が3つに分かれます。
- ダイナミック型(DD型)
・ドライバー1基のフルレンジで全音域を担当
・一番多く採用されている
・内部の振動板を振動させて響かせる方式
・振動板が大きくなると音質が向上
・低音を響かせやすい - バランスドアーマチュア型(BA型)
・ドライバー2基以上でそれぞれの音を担当する方式
・スピーカーでいうウーハーやツィーターが、しっかり別れて内臓されているイメージ
・高音低音をそれぞれ担当するので各音域がしっかり聞こえる
・コストがかかるので高級イヤホンに採用
・プロ仕様に多い - ハイブリッド型(DD+BA型)
・両者を合わせた方式
・DD型の力強さとBA型の繊細な伸びの良さを持つ
・調整が難しいため特に試聴推奨
ただし、Beatsのイヤホンはほとんどがダイナミック型です。
おすすめのビーツイヤホン3選
商品比較一覧表
商品画像 | |||
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メーカー |
Apple(アップル)
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Apple(アップル)
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Apple(アップル)
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商品名 |
Powerbeats Pro 完全ワイヤレスイヤホン - ブラック
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BeatsX ワイヤレスイヤホン - ブラック
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urBeats3 カナル型イヤホン 3.5mmプラグ - The Beats Decade Collection - レジスタンス・ブラックレッド
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リンク |
画像 | 商品名 | 参考価格(※) | 通販サイト | |
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1
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Apple(アップル)
Powerbeats Pro 完全ワイヤレスイヤホン - ブラック
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24,001円
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2
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Apple(アップル)
BeatsX ワイヤレスイヤホン - ブラック
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9,707円
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3
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Apple(アップル)
urBeats3 カナル型イヤホン 3.5mmプラグ - The Beats Decade Collection - レジスタンス・ブラックレッド
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6,335円
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