目次
- こだわり派におすすめのイヤホンメーカー「SHURE」
- SHUREはどんなメーカー?
- SHURE製イヤホンの特徴
- SHUREのイヤホン種類|型番の見方
- SHURE製イヤホン選びのポイント
- 【結論】失敗しないSHUREのイヤホン選びのポイントは3つ
- 【必読】SHUREのイヤホンの選び方①予算編
- 【必読】SHUREのイヤホンの選び方②接続タイプ編
- 【必読】SHUREのイヤホンの選び方③音質編
- 【推奨】読者アンケートによる後悔ポイントの解説
- 口コミ付き!SHUREのおすすめイヤホン12選
- 超高級!SHUREのコンデンサーイヤホンも人気
- これでも決めきれない方に!他に気にする項目リスト
- 「AONIC215」と「SE215」の違いって?
- イヤホンはSHURE製で決まり!
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
☆ここからは上記2点について詳しく解説しますが、やや長くなるため、「初心者用の簡潔まとめ」だけ先に読みたい場合は、スキップしてここまでお進みください。
イヤホンの「音質」と言っても、
何をもって音質がいいとするのかの定義は難しいところです。
編集部では「いい音質」を以下のように考えました。
イヤホンの「いい音質」とは、
- 機器としての音質自体
▶︎ドライバー内部のこだわり。ワイヤレスならコーデックによる音質。俗にいう解像度。 - 聴く音楽に合った音の調整
▶︎高音・中音・低音の強弱や解放感、耳への刺さり方など、音楽にあった調整。
この2点が納得できる音を指すと考えます。
低価格でまずはお試し用のイヤホンを探している初心者の方は、このまま読み飛ばして次の「Bluetoothのコーデック」の解説までスキップしてください。
イヤホンは内部の構造3つについては上記で記載しているので、ここでは押さえておきたい点のみ補足します。
ドライバーの設計は一概に、どの方式がいい悪いの問題ではなく、
自分の音楽の聴き方にはどんな調整が向いているか
を考えるときの1つの指標としてみるのがおすすめです。
- 聴き方別選択例
・ノリノリで聞きたい
ダイナミックな低音の迫力を重視したい
▶︎DD型でBA型までの繊細さはいらないかも?DD型なら選択肢が多いから色々試せる
・クラシックが好きでそれぞれのパートをしっかり聞きたい
▶︎BA型で低音に寄りすぎない音質の方がいいかも
口コミ付き!SHUREのおすすめイヤホン12選
商品比較一覧表
商品画像 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メーカー |
Shure Incorporated
|
Shure Incorporated
|
Shure Incorporated
|
Shure Incorporated
|
Shure Incorporated
|
Shure Incorporated
|
Shure Incorporated
|
Shure Incorporated
|
Shure Incorporated
|
Shure Incorporated
|
Shure Incorporated
|
Shure Incorporated
|
商品名 |
SE215SPE+BT2-A
|
SE425-V+BT2-A
|
SE535LTD+BT2-A
|
SE846+BT2-A
|
AONIC 215 SE215DY+UNI-A
|
AONIC 3 SE31BABKUNI-A
|
AONIC 4 SE42HYBK+UNI-A
|
AONIC 5 SE53BA+UNI-A
|
SE112
|
SE215 Special Edition
|
SE315-CL-J
|
SE846-CL-A
|
説明 |
Bluetoothによるワイヤレス接続が可能
|
ワイヤレスでBA型の繊細なサウンドが楽しめる
|
豊かな低域と奥行きのあるサウンドが特徴
|
クリアなサウンドと幅広い周波数レンジが特徴のハイエンドモデル
|
大人気215のUNIケーブル付属モデル
|
スリムで軽いつけ心地のイヤホン
|
ダイナミック型とBA型を組み合わせたハイブリットドライバーを採用
|
有線のほか完全ワイヤレスタイプとしても使用できる優れもの
|
手軽にSHUREサウンドが楽しめるエントリーモデル
|
シュア掛けしやすい機能的なデザイン
|
BA型ながら低域に強いエントリーモデル
|
4基の高精度マイクロドライバーによる高解像なサウンド
|
リンク | ||||||||||||
商品名 |
SE215SPE+BT2-A
|
SE425-V+BT2-A
|
SE535LTD+BT2-A
|
SE846+BT2-A
|
AONIC 215 SE215DY+UNI-A
|
AONIC 3 SE31BABKUNI-A
|
AONIC 4 SE42HYBK+UNI-A
|
AONIC 5 SE53BA+UNI-A
|
SE112
|
SE215 Special Edition
|
SE315-CL-J
|
SE846-CL-A
|
装着方式 |
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
ドライバー |
ダイナミック型
|
BA型
|
BA型
|
BA型
|
ダイナミック型
|
BA型
|
ハイブリッド型
|
BA型
|
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
BA型
|
BA型
|
再生周波数帯 |
22Hz~17kHz
|
20Hz~19kHz
|
18Hz~19kHz
|
15Hz~20kHz
|
22Hz~17.5kHz
|
22Hz~18.5kHz
|
20Hz~19kHz
|
18Hz~19.5kHz
|
25Hz~17kHz
|
21Hz~17.5kHz
|
22Hz~18.5kHz
|
15Hz~20kHz
|
感度 |
107 db
|
109 db
|
119 db
|
114 db
|
107 db
|
108 db
|
106 db
|
117 db
|
105 db
|
107 db
|
116 db
|
114 db
|
インピーダンス |
17 Ω
|
20 Ω
|
36 Ω
|
9 Ω
|
17 Ω
|
28 Ω
|
7 Ω
|
36 Ω
|
16 Ω
|
20 Ω
|
27 Ω
|
9 Ω
|
リケーブル対応 |
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
-
|
○
|
○
|
○
|
画像 | 商品名 | 参考価格(※) | 通販サイト | 特徴 | 商品名 | 装着方式 | ドライバー | 再生周波数帯 | 感度 | インピーダンス | リケーブル対応 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
Shure Incorporated
SE215SPE+BT2-A
|
14,086円
|
Bluetoothによるワイヤレス接続が可能
|
SE215SPE+BT2-A
|
カナル型
|
ダイナミック型
|
22Hz~17kHz
|
107 db
|
17 Ω
|
○
|
||
2
|
Shure Incorporated
SE425-V+BT2-A
|
40,800円
|
ワイヤレスでBA型の繊細なサウンドが楽しめる
|
SE425-V+BT2-A
|
カナル型
|
BA型
|
20Hz~19kHz
|
109 db
|
20 Ω
|
○
|
||
3
|
Shure Incorporated
SE535LTD+BT2-A
|
47,480円
|
豊かな低域と奥行きのあるサウンドが特徴
|
SE535LTD+BT2-A
|
カナル型
|
BA型
|
18Hz~19kHz
|
119 db
|
36 Ω
|
○
|
||
4
|
Shure Incorporated
SE846+BT2-A
|
99,800円
|
クリアなサウンドと幅広い周波数レンジが特徴のハイエンドモデル
|
SE846+BT2-A
|
カナル型
|
BA型
|
15Hz~20kHz
|
114 db
|
9 Ω
|
○
|
||
5
|
Shure Incorporated
AONIC 215 SE215DY+UNI-A
|
12,973円
|
大人気215のUNIケーブル付属モデル
|
AONIC 215 SE215DY+UNI-A
|
カナル型
|
ダイナミック型
|
22Hz~17.5kHz
|
107 db
|
17 Ω
|
○
|
||
6
|
Shure Incorporated
AONIC 3 SE31BABKUNI-A
|
21,780円
|
スリムで軽いつけ心地のイヤホン
|
AONIC 3 SE31BABKUNI-A
|
カナル型
|
BA型
|
22Hz~18.5kHz
|
108 db
|
28 Ω
|
○
|
||
7
|
Shure Incorporated
AONIC 4 SE42HYBK+UNI-A
|
34,633円
|
ダイナミック型とBA型を組み合わせたハイブリットドライバーを採用
|
AONIC 4 SE42HYBK+UNI-A
|
カナル型
|
ハイブリッド型
|
20Hz~19kHz
|
106 db
|
7 Ω
|
○
|
||
8
|
Shure Incorporated
AONIC 5 SE53BA+UNI-A
|
82,300円
|
有線のほか完全ワイヤレスタイプとしても使用できる優れもの
|
AONIC 5 SE53BA+UNI-A
|
カナル型
|
BA型
|
18Hz~19.5kHz
|
117 db
|
36 Ω
|
○
|
||
9
|
Shure Incorporated
SE112
|
6,100円
|
手軽にSHUREサウンドが楽しめるエントリーモデル
|
SE112
|
カナル型
|
ダイナミック型
|
25Hz~17kHz
|
105 db
|
16 Ω
|
-
|
||
10
|
Shure Incorporated
SE215 Special Edition
|
12,450円
|
シュア掛けしやすい機能的なデザイン
|
SE215 Special Edition
|
カナル型
|
ダイナミック型
|
21Hz~17.5kHz
|
107 db
|
20 Ω
|
○
|
||
11
|
Shure Incorporated
SE315-CL-J
|
26,300円
|
BA型ながら低域に強いエントリーモデル
|
SE315-CL-J
|
カナル型
|
BA型
|
22Hz~18.5kHz
|
116 db
|
27 Ω
|
○
|
||
12
|
Shure Incorporated
SE846-CL-A
|
79,800円
|
4基の高精度マイクロドライバーによる高解像なサウンド
|
SE846-CL-A
|
カナル型
|
BA型
|
15Hz~20kHz
|
114 db
|
9 Ω
|
○
|
主にスマホゲームで使用しています。 有線のSE215も所持しておりますが、特に遮音感が素晴らしいのでゲームに集中することができ且つ定位も素晴らしいです。音楽でもまれに使用しておりますが低音が強いだけではなく音もきれいなのでとても満足です。
この値段でBT2を付けてくれるなんて、驚き。 BT1付きの時から待っていて良かった。迷ったらとりあえずこれを買うべき。 お得すぎる。
通勤や、長時間集中が必要な作業用に購入した。 1か月ほどほぼ毎日使った。 このイヤホンは長時間使っても疲れない聴き疲れにくい良いイヤホンだ。 5ヶ月ほど使った。 長時間つかっていても、来傷彼の少ない大変良いイヤホンだ。
本機では、私が悩まされたホワイトノイズは皆無です。他の方のレビューにもありましたが、私の耳もこのイヤホンに慣れてきて、これまで愛用してきた別のイヤホンが、いかにドンシャリ傾向の薄っぺらな音だったかに気づかされました。これから長く私のリファレンス機になりそうです。
やはり安心のSHURE。 使い勝手・装着感・音質全てにおいて値段以上の価値。 ワイヤード・Bluetooth・イヤーモニターにできるならコスパは充分。
ワイヤレスが欲しかったが、流行りの左右分離型はバッテリーの劣化が気になり選択肢に入らず。 リケーブル可能であり音質も担保されているこちらを思い切って購入しましたが、長く使えそうで満足しています。
ボーカルの為だけに215・ライブ用や激しいロック用に535を購入して楽しんでいました。 でもこれは別次元。 自分の為のライブ感より、ライブ経験者・楽器や歌の経験者であれば絶対これこれとなるはず。
ボワつく低音ではなく、芯のある低音で好みの音質でした。 今まではシングルba、シングルダイナミックの3万円前後のものとお気に入りだった10proを使い分けていましたが、今はもうSE846のみ使用しています。
主にPCのFPSをやるのに使ってます! もう下手に高いヘッドセットなどを買うより、このイヤホンで十分ですね。 音楽聞くにも、ゲームをやるにも大変満足しています。
まず耳に着けましたところ、この耳に吸い付くような感覚、安定した装着感に安堵感を覚えたのが印象的です。これだ!って感じです。 そして音楽を再生するとイヤホンから音が聞こえるのでは無く、音楽の世界が自分の中にあるような心地よい聴こえでした。
ボーカルが際立つと聞いてましたが、その通りでポップスだけでなくコーラスやオペラも心地良いです。 最近の音源はもちろんですが、一番良かったのは70年代に出たような古い音源も今まで聴いたことがないようなクリアな音質と広がりで感激してます。ボーカルだけでなくギターの弦の音がひとつひとつクリア。
イコライザをいじれば大抵の音は出るので使いやすいです。遮音性は危ないくらいにいいです。エージング必須です。音の広がりもとてもよく、ライブなどの音楽はとても迫力があります。
AONICシリーズはイヤモニだけで三種類ありますが、4はShure初のハイブリッド型となっております。音の繋がりに関しては本当に自然でハイブリッド型らしからぬサウンドって感じで、聞き疲れし難いサウンドです。 適度な解像度、音の粒立ち、音場が良く満足出来る一本となっています。
初めて聞いた時は、音の広がりに驚きました。イヤホンと言えど、このクラスになると音場感・ナチュラル感はさすがです。聞こえる音の世界が違います。これまでのイヤホンでは街中で聞こえなかった音が、部屋で使うハイクラスヘッドフォンと同傾向の味わいで聞こえます。
ノズルを交換して一粒で何度も楽しむことが出来ます。 ブライトノズルにすると2.5dBほどのエネルギーが1kHzから8kHzの高域にかけて乗るそうで、ほぼSE535LTDの音ですね。バランスノズルだとSE535無印相当の音が楽しめます。
音圧や空間表現力がかなりレベルアップしている印象を受けました。 ずっとバランスで聴いていたのにも関わらず、初めてバランスで聴いたと錯覚するような感動がありました。
SHUREのバランスが取れた音が好きだけど、SHURE掛けがサッとできない、ちょっと面倒だと感じる人におすすめです。 SHUREのイヤホンはこちらのモデル以外はSHURE掛けが必須になるので、SHURE掛け不要は唯一無にだと思います。
もう3年使っています。これより高いイヤホンを買ったことがないので、1万円以上のものとは比較できませんが、とても音質が良いです。SHURE掛けすればコードを触ったときの雑音はほとんど感じないですし、イヤーピースも丁度いいサイズを選べば周りの音も気にならず、音漏れもありません。
ヘッドセットが嫌になってイヤホンでFPSしたくなったけど音の定位(方向)が分からなくなる恐れがあった。けどこの製品なら杞憂で、音の方向は分かるし、ヘッドフォンよりも気密性が優れていて周囲の雑音からシャットアウトされるので逆に結構遠くの敵の足音さえ聞き取れるようになった。
音質に関してはどのジャンルの曲でもそつなくこなしてくれる印象です。 私自身、色々なジャンルを聞いていますが「このジャンルはちょっと不満があるな」とかそういったことを感じたことはありません。そつなく、という言葉の通りに曲を聞かせてくれます。
このSE315は他のSEシリーズとは違った特徴的なチューニングがされております。 中音域(女性ボーカル)が強調されており、高音域5kHz以上と低音域340Hz以下が若干抑えられています。
遮音性も高く、物理的なノイズキャンセルで通勤が楽しくなりました。 今まで使ってイヤホンよりも素人からしても音質が向上しているのがわかりました! リケーブル可能なので断線してもケーブルだけ交換できるのはいいですね!
SE535 Special Editionもクリアでよいイヤホンだが、比較するとさらに稠密で、透明感、奥行きといったものさえ感じる。いわれているとおりSHURE最高のイヤホンと思う。
高いですが、買う価値はあると思います。デフォルトのイヤーピースが耳にはまらなかったので、SpinFitのものを使っていますが、とても良いです。恐らく5万程度以上のヘッドホンアンプを使用しないと真価を発揮しないのではと思います。全てのレンジで解像度、音圧共に良いと思います。
SHUREのおすすめイヤホン比較表
商品画像 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メーカー |
Shure Incorporated
|
Shure Incorporated
|
Shure Incorporated
|
Shure Incorporated
|
Shure Incorporated
|
Shure Incorporated
|
Shure Incorporated
|
Shure Incorporated
|
Shure Incorporated
|
Shure Incorporated
|
Shure Incorporated
|
Shure Incorporated
|
商品名 |
SE215SPE+BT2-A
|
SE425-V+BT2-A
|
SE535LTD+BT2-A
|
SE846+BT2-A
|
AONIC 215 SE215DY+UNI-A
|
AONIC 3 SE31BABKUNI-A
|
AONIC 4 SE42HYBK+UNI-A
|
AONIC 5 SE53BA+UNI-A
|
SE112
|
SE215 Special Edition
|
SE315-CL-J
|
SE846-CL-A
|
説明 |
Bluetoothによるワイヤレス接続が可能
|
ワイヤレスでBA型の繊細なサウンドが楽しめる
|
豊かな低域と奥行きのあるサウンドが特徴
|
クリアなサウンドと幅広い周波数レンジが特徴のハイエンドモデル
|
大人気215のUNIケーブル付属モデル
|
スリムで軽いつけ心地のイヤホン
|
ダイナミック型とBA型を組み合わせたハイブリットドライバーを採用
|
有線のほか完全ワイヤレスタイプとしても使用できる優れもの
|
手軽にSHUREサウンドが楽しめるエントリーモデル
|
シュア掛けしやすい機能的なデザイン
|
BA型ながら低域に強いエントリーモデル
|
4基の高精度マイクロドライバーによる高解像なサウンド
|
リンク | ||||||||||||
商品名 |
SE215SPE+BT2-A
|
SE425-V+BT2-A
|
SE535LTD+BT2-A
|
SE846+BT2-A
|
AONIC 215 SE215DY+UNI-A
|
AONIC 3 SE31BABKUNI-A
|
AONIC 4 SE42HYBK+UNI-A
|
AONIC 5 SE53BA+UNI-A
|
SE112
|
SE215 Special Edition
|
SE315-CL-J
|
SE846-CL-A
|
装着方式 |
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
ドライバー |
ダイナミック型
|
BA型
|
BA型
|
BA型
|
ダイナミック型
|
BA型
|
ハイブリッド型
|
BA型
|
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
BA型
|
BA型
|
再生周波数帯 |
22Hz~17kHz
|
20Hz~19kHz
|
18Hz~19kHz
|
15Hz~20kHz
|
22Hz~17.5kHz
|
22Hz~18.5kHz
|
20Hz~19kHz
|
18Hz~19.5kHz
|
25Hz~17kHz
|
21Hz~17.5kHz
|
22Hz~18.5kHz
|
15Hz~20kHz
|
感度 |
107 db
|
109 db
|
119 db
|
114 db
|
107 db
|
108 db
|
106 db
|
117 db
|
105 db
|
107 db
|
116 db
|
114 db
|
インピーダンス |
17 Ω
|
20 Ω
|
36 Ω
|
9 Ω
|
17 Ω
|
28 Ω
|
7 Ω
|
36 Ω
|
16 Ω
|
20 Ω
|
27 Ω
|
9 Ω
|
リケーブル対応 |
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
-
|
○
|
○
|
○
|
画像 | 商品名 | 参考価格(※) | 通販サイト | 特徴 | 商品名 | 装着方式 | ドライバー | 再生周波数帯 | 感度 | インピーダンス | リケーブル対応 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
Shure Incorporated
SE215SPE+BT2-A
|
14,086円
|
Bluetoothによるワイヤレス接続が可能
|
SE215SPE+BT2-A
|
カナル型
|
ダイナミック型
|
22Hz~17kHz
|
107 db
|
17 Ω
|
○
|
||
2
|
Shure Incorporated
SE425-V+BT2-A
|
40,800円
|
ワイヤレスでBA型の繊細なサウンドが楽しめる
|
SE425-V+BT2-A
|
カナル型
|
BA型
|
20Hz~19kHz
|
109 db
|
20 Ω
|
○
|
||
3
|
Shure Incorporated
SE535LTD+BT2-A
|
47,480円
|
豊かな低域と奥行きのあるサウンドが特徴
|
SE535LTD+BT2-A
|
カナル型
|
BA型
|
18Hz~19kHz
|
119 db
|
36 Ω
|
○
|
||
4
|
Shure Incorporated
SE846+BT2-A
|
99,800円
|
クリアなサウンドと幅広い周波数レンジが特徴のハイエンドモデル
|
SE846+BT2-A
|
カナル型
|
BA型
|
15Hz~20kHz
|
114 db
|
9 Ω
|
○
|
||
5
|
Shure Incorporated
AONIC 215 SE215DY+UNI-A
|
12,973円
|
大人気215のUNIケーブル付属モデル
|
AONIC 215 SE215DY+UNI-A
|
カナル型
|
ダイナミック型
|
22Hz~17.5kHz
|
107 db
|
17 Ω
|
○
|
||
6
|
Shure Incorporated
AONIC 3 SE31BABKUNI-A
|
21,780円
|
スリムで軽いつけ心地のイヤホン
|
AONIC 3 SE31BABKUNI-A
|
カナル型
|
BA型
|
22Hz~18.5kHz
|
108 db
|
28 Ω
|
○
|
||
7
|
Shure Incorporated
AONIC 4 SE42HYBK+UNI-A
|
34,633円
|
ダイナミック型とBA型を組み合わせたハイブリットドライバーを採用
|
AONIC 4 SE42HYBK+UNI-A
|
カナル型
|
ハイブリッド型
|
20Hz~19kHz
|
106 db
|
7 Ω
|
○
|
||
8
|
Shure Incorporated
AONIC 5 SE53BA+UNI-A
|
82,300円
|
有線のほか完全ワイヤレスタイプとしても使用できる優れもの
|
AONIC 5 SE53BA+UNI-A
|
カナル型
|
BA型
|
18Hz~19.5kHz
|
117 db
|
36 Ω
|
○
|
||
9
|
Shure Incorporated
SE112
|
6,100円
|
手軽にSHUREサウンドが楽しめるエントリーモデル
|
SE112
|
カナル型
|
ダイナミック型
|
25Hz~17kHz
|
105 db
|
16 Ω
|
-
|
||
10
|
Shure Incorporated
SE215 Special Edition
|
12,450円
|
シュア掛けしやすい機能的なデザイン
|
SE215 Special Edition
|
カナル型
|
ダイナミック型
|
21Hz~17.5kHz
|
107 db
|
20 Ω
|
○
|
||
11
|
Shure Incorporated
SE315-CL-J
|
26,300円
|
BA型ながら低域に強いエントリーモデル
|
SE315-CL-J
|
カナル型
|
BA型
|
22Hz~18.5kHz
|
116 db
|
27 Ω
|
○
|
||
12
|
Shure Incorporated
SE846-CL-A
|
79,800円
|
4基の高精度マイクロドライバーによる高解像なサウンド
|
SE846-CL-A
|
カナル型
|
BA型
|
15Hz~20kHz
|
114 db
|
9 Ω
|
○
|