【2024年】ゲーミングイヤホンおすすめ17選｜プロゲーマー愛用！APEX・VALORANT

ゲームをプレイするときはヘッドセット（ヘッドホン）を使うイメージがありますが、「イヤホン派」が増えているのをご存知ですか。これまでAPEXやVALORANTなどのFPSゲームにおいて「銃声」「足音」「敵の声」などのさまざまな音が重要となるため、ヘッドセットが支持されてきました。

しかし、最近ではプロゲーマーやストリーマーが愛用するほどイヤホンが評価されています。イヤホンを使用して外部の音を遮断できたり、耳や首の負担が少なくなったりと快適にゲームプレイできるためです。また、イヤホンはヘッドセットに比較して価格が安い商品が多いのも魅力のひとつです。

ゲームでのプレイ環境を整えるために、ゲーミングイヤホンを導入を検討してみてください。本記事ではゲーミングイヤホンとゲーミングヘッドセットの違い、ゲーミングイヤホンのメリットやおすすめゲーミングイヤホン17選を紹介します。

普通のイヤホンは音を聴くことに特化しているのに対し、ゲーミングイヤホンは「音の位置を聴く」「マイクで通話する」の両方に優れています。また、音質にもこだわっているので、大型のドライバーを採用しているのも魅力。臨場感のある音を聴けるため、ゲームの世界に没入できます。

また、商品によってはコントローラーにミュートボタンがついていたりと、ゲームプレイを円滑に行う工夫が施されています。

このように、普通のイヤホンは音楽を聴くことを考えて作られているのに対し、ゲーミングイヤホンはゲームをすることを考えて作られています。

結論として、ヘッドセットよりカナル型のゲーミングイヤホンの方が遮音性＆位置把握に優れます。

遮音性はカナル型イヤホンの方が高いのは言うまでもありませんよね。さらに、イヤホンはイヤーピースを直接挿入するため、ヘッドホンで起こるイヤーカップ内での反響やズレが起こりません。

また、ヘッドセットは頭にかぶせるようにセットするため、人によっては長時間プレイで頭や肩に痛みを感じる場合があります。軽量であるイヤホンは物理的な重量によるトラブルも防げます。

しかしヘッドホン・ヘッドセットがいけないわけではありません。カナル型イヤホンが頭痛で使えない人にとっては魅力的な選択肢ですし、遮音性が高すぎるが故の圧迫感もありません。自分に合ったタイプを選択することが重要です。

一番の遅延対策は「有線」であること

遅延を軽減させるには、有線イヤホンの使用が一番有効です。ワイヤレスタイプは音声をデータ化し転送する時点で、どうしても遅延が生まれます。

イヤホンに一番多いSBCコーデックのBluetoothイヤホンで遅延が220ms(0.2秒)と言われており、これはゲームプレイをする上では少々反応速度に欠けます。音ゲーでは完全にズレを感じる速度です。

カナル型を採用し遮音性を高めてSE音の調整を

イヤホンはサラウンド効果で敵の足音や銃撃音の方向がわかります。その際、外部の音が入ると没入感が減るため、しっかりと外部の音を遮断するカナル型イヤホンが理想です。

実際に、カナル型イヤホンはゲーミングイヤホンに多く採用されていて、プロゲーマーからも支持を得ています。ノイズキャンセリング機能が付いたイヤホンであれば、外部からの雑音をカットできます。

このように、音をしっかり聞く土壌を揃えてから、パソコンのイコライザーでどの音を強調するかの調整をしてください。

ゲーミングイヤホンは定位に優れる

上述した音質と通じるものですが、ゲーミングイヤホンは「定位」に優れる商品が多いです。「定位」とはその文字通り、音が鳴っている位置と方向のこと。定位が即座に正確に分かるイヤホンなら、敵の足音から位置を想定しやすいです。

しかし、実際購入前に定位の良さを知るには試聴するしかありません。それが叶わない環境なら、この定位感こそ口コミに頼るべきです。

ゲームに使えるワイヤレスイヤホンはないかな、とお探しの方もいますよね。結論、しっかりスペックを読んで選べば、レイテンシー10ms以下(0.01秒以下)と低遅延なワイヤレスイヤホンも見つかります

このような超低遅延なイヤホンの通信方式は、タイムラグが少ない「2.4Ghzワイヤレス接続」です。Bluetoothコーデックの「AptXLL」よりもさらに低遅延で、現状ワイヤレス方式ではこれ以上のものはありません。

使用するには、USB接続での専用ドングルが必要となります。そのため、PCや据え置きゲーム用となり、スマートフォンでは使用できません。

⏬ワイヤレスのゲーミングイヤホンに関して専用記事を設けています。こちらをぜひご覧ください。

常に幾つかのゲームを並行して行う場合ではなく、一つのゲームに特化して集中してプレイする場合は、そのゲーム用に最適なイヤホンを選ぶ、という考え方をしたいですよね。

その場合、ご自身がプレイするゲームの環境音と必要な音のバランスを考えてください。

例えば風の音どころか衣擦れの音まで聞こえるタルコフなど環境音が大きめのゲームと、VALORANTなどの環境音が静かなゲームでは、強調するべき音域のチューニングも異なります。

ゲーミングイヤホンは基本的にイコライザでチューニングが可能ですが、そもそもイヤホン自体にも得意とする音域があります。特化型のプレイヤーの方は、ご自身た楽しむゲームの特性を合わせて考えてくださいね。

PS4・PS5・ニンテンドーSwitchのような据え置きハードと接続する場合は、接続方法をあらかじめ確認してから選びましょう。

・イヤホンジャック接続(3.5mmプラグ)
・USB接続

の2種類のイヤホンがありますが、一番間違いがないのはイヤホンジャック接続です。USB接続は音声データをアナログ変換せずそのまま流すため音質いいですが、中には認識しないイヤホンも報告されています

イヤホンをPS4・PS5・ニンテンドーSwitchと接続する方法は以下のとおりです。

また状態によっては、機器の出力設定を変更する必要もあります。

ちなみに、PS4・PS5などの据え置きハードは、基本的にBluetooth接続に対応していません。他社製のBluetoothトランスミッターを使えば接続自体は可能ですが、遅延の発生は避けられません。マルチプレイやFPSには向かない接続方法です。

スマートフォンに接続する場合、接続方法を「ワイヤレス」と「有線(Lightning or USB-C)」から選択しなければなりません。

今はスマホ用端子が初めから付いたイヤホンも多いです。

ちなみに、スマートフォンで音ゲーをする場合は有線がおすすめ。ワイヤレスイヤホンで低遅延と言われるAptXでも音ゲーでは遅延を感じるため、ここは割り切って有線にした方が快適に遊べます。

PCに接続する場合は、イヤホンジャック・USBとご自身の環境に合わせて選べます。

強いて言うなら、FPSなどイコライザを使用したいゲームならUSB接続タイプ・音ゲーや価格重視の場合は遅延のないイヤホンジャックタイプが適しています。

実は、たった3つのポイントを意識するだけでイヤホン選びを失敗する確率がグッと下がります。

これだけです。拍子抜けするほど簡単ですが、これだけを守れば大きく失敗することはまず無くなります。詳細はこのあと述べますが、

最終的に【CHECK】のイヤホンに行き着くことになります。

あまりこだわりがない方は、ここまで絞ったら、あとは価格が安いものを選択すれば間違いありません。

それでは詳しく解説していきます。失敗しないためにも【必読】がついた見出しだけはすべて目を通してください！

ゲーミングイヤホンは5,000〜2万円程度の価格帯で販売されています。

さらに具体的にいうと、

・有線イヤホン5,000〜15,000円
・ワイヤレス20,000円

ほぼこの価格が相場です。有線イヤホンは、ドライバの種類やコントローラーといった付加機能で価格が変わります。

ちなみに、初めてのゲーミングイヤホンの場合は、まずは5,000円程度の安い価格帯から選ぶで十分です。まずはカナル型イヤホンの装着感とゲームプレイが自分に合っているかお試ししてみてください。

イヤホン買い替えの場合は、今まで使用していたイヤホンの「価格」と「不満点」から次の予算設定をするのがおすすめです。不満点を整理して最低限外せない機能はなにか、を考えると商品選びが楽になります。

ちなみに、弊社独自にイヤホンヘッドホンの買い替え予算アンケートを行ったところ、以下のような結果となりました。

結果は同価格帯で買い替える、と回答した方がどの価格帯でも最も大きな割合を占めました。

次に3万円未満では「（今よりも）少し高くする」が、

3万円以上では「（今よりも）少し安くする」が続きました。

この結果を分析すると、

5,000〜2万円台程度のイヤホン・ヘッドホンを使用中なら、3〜4割の人は「次はもう少しいいものに変えよう」と考えていることになります。

接続タイプは基本有線。遅延が許容できるようなゲームジャンルならワイヤレスも可。

イヤホンがワイヤレスでもいいかどうかは、主にプレイするゲームジャンルによっても変わります

• 遅延が発生してもあまり問題ないジャンル
  シミュレーションゲーム、RPGゲーム
  ▶︎ワイヤレス・有線どちらでもOK
• 
  遅延の発生が致命的になるジャンル
  FPS、音ゲー
  ▶︎有線にするべき

もっとも、最近は低遅延なゲーミングワイヤレスイヤホンも少数発売してきています。予算自体も上がりますが、気になる方は以下の記事をごらんください。

⏬(再掲)遅延が気にならないゲーミングワイヤレスイヤホン特集はこちらから！

ワイヤレスイヤホンの場合、Bluetoothの規格（コーデック）が

音をデータに変換するときの音の損失や遅延に影響します。

下記に一覧を記載しますが、以下を気をつけておけば大丈夫です。

• iPhoneの人
  ▶︎AAC対応が無いと音質が悪い
• 遅延を気にする人
  ▶︎aptX LL ＞ aptX Adaptive
  LLの方が速いので音ゲーならこれ
• 音質を気にする人
  ▶︎LDAC ＞ aptX Adaptive
   ただしLDACは1秒程度遅延あり

▶︎コーデックの特徴と対応スマホ一覧

カナル型は耳穴の中にイヤーピースを入れ込むイヤホンです。

イヤホンの中で一番多い形で、通勤電車の中など、音漏れを気にする場合や遮音性を求める方に重宝します。

ただし人によっては耳が痛くなったり、長時間の使用で頭痛を感じたりと、合わない場合もあります。

一度使用してみなければご自身との相性がわからないため、比較的お手頃値段のイヤホンからスタートするのをおすすめします。

インナーイヤー型はカナル型に次いで多く、

耳穴周辺の「耳甲介」と呼ばれる軟骨に引っ掛けて装着するタイプです。

カナル型の密閉感が苦手な方・頭痛を感じる方におすすめなのが、このインナーイヤー型。カナル型ほどの遮音性はなく、音と耳との距離感もあり心地いい開放感があります。

ただし、通勤電車の中ではシャカシャカ音が漏れる可能性があり推奨とは言い難いです。さらに遮音性が低く周囲の音が聞こえやすいため、音に没頭したい場合にも不向きです。

オープンイヤー型はやや珍しいタイプで、耳に引っ掛けたり、インナーイヤーのように引っ掛けて使用するタイプです。形状は統一されておらず、「オープン」になっているかで見分けます。

イヤホンの密閉感が苦手な方はもちろん、そこまで没頭せず作業したい時、周囲の様子を見つつ音楽を流したい時などに向いています。

感覚としては、耳の近くに小型のスピーカーがある状態に近く、遮音性はないため周囲の音も聞こえます。慣れないと不思議な感覚と言われますが、装着感が非常に軽くおすすめです。

ただし、遮音性は全くないため使用場所を選びます。主に在宅時の作業用でお探しの方にお試しいただきたいタイプです。

骨伝導型はオープンイヤータイプの一種で、その名の通り「骨伝導」の仕組みで音を聞くイヤホンです。

同じく耳に負担が少ないオープンイヤーの方が製品の種類も多く、あえてこちらを選ぶ理由は少ないものの、「耳に引っ掛ける感覚」がどうしても苦手な方は試す価値ありです。

メリットデメリットはオープンイヤー型とほぼ同じなものの、「ネックバンド型は目立つ」「お手頃商品が少ない」「音質がそこまでよくない」のデメリットが増えます。

また、人によってはこめかみに違和感や痛みを感じる場合もあります。

ノイズキャンセリング機能は、ノイズのある環境で集中してゲームをしたい場合のみ必要です。

基本的に一人でゲームプレイをするなら不要な場合がほとんどです。一部、以下の環境ならノイズキャンセリング機能の検討をおすすめします。

• 家の近くに大型道路や線路が走っている
• 航空機の基地が近くにある
• 小学校や幼稚園といった子どもの声がよく届く

ノイズキャンセリング機能は、騒音(ノイズ)と逆位相の音波を生じさせることで、音が耳に届く前にノイズだけを打ち消す機能です。

外音取り込み機能はノイズキャンセリングとは別に、周囲の音をあえて取り込む機能です。

カナル型の遮音性の高いイヤホン利用時には、没入感が高いゆえに周りの状況を把握しにくくなる弱点がありますが、この外音取り込みによって解決します。

おすすめ商品を見る前に再度確認。

失敗しないゲーミングイヤホンを選ぶためのポイントはこちら！

接続の安定性はBluetoothのバージョンで決まります。

簡潔にいうと、「新しいほど安定していて速くて省電力」です。

詳細は以下の表になりますが、これから購入するならBluetooth5.2以上が推奨です。

ただし、接続機器側(スマートフォンなど)も同じバージョンへ対応しなければ機能が発揮できない(下位互換になる)点は覚えておいてください。

イヤホン購入後の意外ながっかりに繋がりがちなのが操作性です。

コントローラーが指先だけで簡単操作できなければ、その都度イヤホンを外して目視確認での操作となるため、非常に不便に感じます。

操作性には以下のようなさまざまな要素が絡みます。

• コントローラーやボタンの位置
• ボタンの出っ張りを触った時の分かりやすさ
• ボタンのサイズ

購入前にはなかなか気付きにくいため、可能なら試聴時に一通りボタンを操作してみるのをおすすめします。

ゲーム中にボイスチャットを行うなら、マイク付きのイヤホンが必要です。

もっとも、ゲーミングイヤホンとして発売されている商品のほとんどがマイクを搭載しています。ただし、声が反響するなど商品によって音質の良し悪しは変わるため、この点は商品レビュー等を参考にするのがおすすめです。

イヤホンの重量は、落ちやすさ・外れやすさに関わります。

重いと耳からポロポロ外れてしまう場合もあるため、なるべく平均かそれ以下の重さのものがおすすめ。

世に発売されている完全ワイヤレスイヤホンは、片耳で4〜6g程度の製品が多く、両耳10〜12g程度なら平均的です。

逆にそれ以上の重さになると、先述の通り落ちやすくなる・外れやすくなるといった弊害が出ます。中には肩こりを感じる人もいるため、なるべく平均かそれ以下の重さのイヤホンを選びましょう。

イヤホンの防水・防塵性能は、ライフスタイルによって重要性が変わります。

• スポーツシーンで使用する：重要(汗など)
• 通学通勤で使用する：重要(雨・ペットボトルの結露など)
• 自宅で使用する：重要ではない

防水防塵性能は「IPX(防塵)X(防水)」で表されます。ちなみに、防水防塵機能を単体で表す場合は、

「IP6X」(防塵)
「IPX8」(防水)

のように表します。

イヤホンに重要なのは防水性能の方で、等級は「0〜8」で数字が大きいほど性能がいいです。スポーツシーンで使用する場合は、IPX4以上がおすすめです。

イヤホンのデザインは音質や性能には直接影響しません。

そのため最重要視する項目ではないものの、人に見られた時の印象やイメージを左右したり、毎日使う方はそれだけ目に入るので気になる方もいますよね。

最近はパステルカラーやアースカラーの流行りで、女性が好む色味やコロンとしたデザインのイヤホンも増えています。

また、ワイヤレスなら気分でイヤホンケースを変えるのもおすすめです。有名ブランドや人気キャラクターとコラボしたデザインのものも見つかります。

耐久性は主に有線の断線しやすさや、メーカー保証を確認しましょう。

有線の場合は断線すると替えが効かないため、口コミで「すぐに断線した」趣旨のものがないか、事前に確認すると安心です。

また、聞き慣れない格安メーカーの場合、初期不良が起きていることも多く、いざというときのサポートが不十分なことも多いです。

イヤホンは多数のメーカーが出しており、コピー品に近いものも多く出回ってるため、耐久性の面でも聞いたことがないメーカーは避け、次の見出しで紹介するメーカーを選ぶのが無難です。

マルチペアリング・マルチポイントとはBluetoothの機能の一つです。

それぞれ似て異なる別の機能のため、ここで一緒に紹介します。

• マルチペアリング
  ・イヤホンに複数機器を同時登録する機能
  ・あくまで登録(ペアリング)のみで、接続自体は1つずつ
• マルチポイント
  ・イヤホンと対応機器を2つ同時接続する機能
  ・登録ではなく同時接続
  ・スマホで音楽を聴きながら、パソコンの通話に対応可能
  ・スマホで音楽を聴きながら、すぐに切り替えてタブレットの動画視聴が可能

このように似ているようでかなり機能が違います。特にマルチポイントは使い勝手がいいです。

マルチペアリング対応機器はいくつか増えてきているものの、マルチポイント対応イヤホンはまだ限られています。複数機器の同時使用をする環境なら、こだわってみるのもおすすめです。

レイザーは、1998年に設立されたゲーミングデバイスを販売している会社です。グリーンのデザインとロゴがトレードマークであり、レイザー製品を愛用している多くのファンがいます。キーボードやマウス、ヘッドセットも人気があります。

ヘッドセットの性能に劣らないサウンドで、「Hammerheadシリーズ」のイヤホンの評価が高いです。幅広い機器に使用可能で、スマートフォンやswitchでも対応している製品ばかりです。

Kingstonはメモリ製品を作っているアメリカのメーカーであり、1987年に設立されました。メモリだけではなく、HyperX(ハイパーエックス)と呼ばれるブランドとして軽量なヘッドセットやUSBメモリ、PCのパーツも取り扱っています。

マイク製品の評価も高いメーカーであるため、ヘッドセットやイヤホンに搭載されているマイクもクリアな音質です。臨場感のあるオーディオでゲームに没入できますよ。

1925年にシカゴで設立されたメーカーであり、もともと一般的なイヤホンとして販売しているものでしたが、性能の高さからゲーミング用として使用している人も増えています。第二次世界大戦中には、連合軍にマイクロホンやヘッドホンを供給しています。

遮音性の高さや、敵の位置がわかりやすい臨場感あふれるサウンドが評価を得ています。他のメーカーと比べると価格が高いですが、性能は抜群です。

ROCCATとは2007年にドイツのハンブルクで設立されたゲーミングデバイスメーカーです。有線・ワイヤレスイヤホン以外にもサウンドカード・各種アダプターなど、スタイリッシュなデザインのデバイスを販売しています。

安価ながら高品質なコスパのいい製品が多く、初めてゲーミングイヤホンを購入する方も安心。音質にもこだわっており、音楽鑑賞用のイヤホンとしても満足できます。

1981年にスイスで設立されたロジクールは、音楽やゲーミング、などのデジタルデバイスに特化した製品を扱う企業です。ロジクールから発売されているゲーミングイヤホンは、高音・低音の2つの専用オーディオドライバーを使用しているため、臨場感のあるプレイを楽しめます。

ゲーミングイヤホンの場合、高音質でありながら1万円以下で購入できるため、安くても音質にこだわりたい人におすすめです。

高音質・低遅延のゲーミングイヤホンを使用すると敵の位置を正確に把握できるので、成長の伸びしろが増えます。そのため、キルレートを上げたい人にはぴったりです。この記事を参考に、自分に合ったゲーミングイヤホンを使って楽しくゲームをプレイしましょう。