かっこいいイヤホンおすすめ6選を紹介!|デザイン重視する方向け

イヤホンを買うにあたって、とにかくかっこいいものが欲しい!イヤホンをファッションの一部として使いたい!という方に向けておすすめのイヤホンをご紹介します。また、かっこいいイヤホンの選び方についても同時に紹介するのでぜひご参考にしてください。

2023/08/10 更新

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イヤホンは3万円までなら音質と予算がおおよそ比例します。

 

初めてのイヤホン選びの場合、

 

有線なら3,000〜5,000円程度

ワイヤレスなら7,000〜10,000円程度

 

予算を見るのがおすすめです。

  • 理由
    ・有線ならこの程度の予算で音質が十分なものもある
    ・ワイヤレスは予算が上がるものの、3,000〜5,000円の安すぎる中華ワイヤレスイヤホンはブツ切れに聞こえたり音が籠ったりする。実用面で現実的でない。

また、イヤホン初心者の場合は、「そもそも自分にイヤホンが合っているのか」の問題もあります。

 

イヤホン(ワイヤレスイヤホン)自体が、ライフスタイルに合わない場合、下記のようなケースが発生しかねません。

  • 買ったものの思ったより使用しなかった
  • 結局装着が面倒で使わなくなった
  • 耳に装着していると頭痛がする体質だった
  • 完全ワイヤレスを使ってみたものの、管理が苦手ですぐに紛失した

 

そのため、まずはお試しとして失敗しても納得できる予算でスタートするのをおすすめします。

最新ワイヤレスイヤホンのバッテリーのもち(連続使用時間)は、

  • 完全ワイヤレスイヤホン 平均5〜8時間
  • 左右一体型ワイヤレスイヤホン 平均10〜15時間

上記の傾向にあります。

 

(実例)

SONY WF-1000XM4 8時間(NCオン)
Apple AirPods Pro 第2世代6時間(NCオン)

忘れたくないのが、リチウムイオンバッテリーで稼働する以上バッテリーの寿命がある点。ワイヤレスイヤホンのバッテリーは3年程度で寿命を迎えると言われています。

 

要するに、3年かけて連続使用時間は徐々に短くなります。スペック表記通りの時間で使用できるわけではない点は、あらかじめご理解ください。

充電時間はイヤホンの充電ルーティンが決まっていない人は気にするべきです。

今から外出しながら使いたいのに、充電がなくて使えないとなるとがっかりしますよね。

 

しかし、「夜寝る前に必ず充電ポートに接続」のように充電ルーティンが確立されているなら重要視する必要はありません。

 

充電時間は以下のような傾向にあります。

  • 完全ワイヤレスイヤホン
    イヤホン:約1〜2時間
    充電ケース:約2〜3時間
  • 左右一体型ワイヤレスイヤホン
    平均1.5〜3時間

 

(実例)

SONY WF-1000XM4 1.5時間
BOSE QuietComfort Earbuds II1時間(ケース約3時間)

 

もっとも、充電時間に差があると言っても数時間もの大きな違いはないため、重要視するスペックというよりかは、「なるべく短い方が嬉しい」程度の要素として考えるべきです。

BOSE(ボーズ)

SoundSport wireless headphones ワイヤレスイヤホン

まず紹介するのはボーズの「Bose SoundSport wireless headphones」です。こちらはスポーツタイプとして開発された無線イヤホンになっています。カラーバリエーションも多く、ジムやスポーツといったスポーツに加えておしゃれも楽しみたいという方におすすめのイヤホンです。

 

ボーズ独自のイヤーチップを採用していることからとても装着感がよく、多少の運動では全く外れないようなイヤホンとなっています。

 

またボーズの重低音が響く音楽の質によってメリハリのある音楽を再現しており、そのボーズ独自のサウンド出力によって多くのファンを虜にしています。気軽にスポーツをしながら最高級の音楽を楽しむことができますので、ぜひ「Bose SoundSport wireless headphones」の詳細を見てみてください。

Apple(アップル)

Powerbeats3 Wireless

「ビーツ(Beats) Powerbeats3 Wireless」は左右がケーブルでつながっているタイプの無線イヤホンになっています。最大12時間もの連続再生時間によって充電が切れてしまう心配をする必要はほとんどありません。

 

また「ビーツ(Beats) Powerbeats3 Wireless」はカラーバリエーションも豊富で、色によっては耳の装着部分はレッド。外側はブラックといった奇抜な色合いを楽しむこともできます。またビーツならではのマットな色合いですので、デザイン性で買われるかたもたくさんいらっしゃいます。

 

そしてもちろんW1チップが搭載されているので、Apple製品との接続はとてもスムーズに行うことができます。ビーツのイヤホンの中でも重低音が優れるイヤホンになっていますのでぜひ確認してみてください。

ソニー(SONY)

イヤホン 重低音モデル MDR-XB55

「SONY MDR-XB55」はベースブースターを採用している有線イヤホンで、振動板の動作を最適化することでグルーヴ感の感じられる音楽を流してくれることが特徴です。また12mmのドライバーユニットを採用しているので小型ながらもダイナミックな迫力のある音質になります。

 

「SONY MDR-XB55」の最大の特徴がリーズナブルながらもファッションアイテムとして使われているということです。3000円という低価格ながらもカラーバリエーションが豊富で、そのスタイリッシュさも相まってとてもファッションアイテムとして評価されています。

 

かっこいいイヤホンが欲しいがあまり予算はないという方にとっては非常に嬉しいイヤホンなのではないでしょうか。ぜひ詳細をチェックしてみてください。

JBL

ENDURANCE RUN イヤホン IPX5

こちらはジェイビーエルの有線イヤホンである「JBL ENDURANCE RUN」になります。2000円前後という低価格ながらも機能性やデザイン性は全く損なわず、非常にコスパの良いイヤホンとなっています。

 

IPX5相当の防汗仕様によって運動時にも使用することができ、日常時でも問題なく使用することができるイヤホンです。イヤホン部にはマグネットがあり、収納時に左右をくっつけておくことでコードの絡まりを防止します。

 

とても安価で購入できるイヤホンですので、その日のファッションに合わせて色が違うイヤホンを使ってみるなど、様々な使い方ができるイヤホンになっています。

Bang & Olufsen

Bang & Olufsen 完全ワイヤレスイヤホン

「バング&オルフセン Beoplay E8」は高級オーディオ機器メーカーであるバング&オルフセンが初めて開発した無線イヤホンになります。価格ドットコムプロダクトアワードでオーディオ部門大賞を受賞した名誉あるイヤホンでもあります。

 

独自設計の5.7mmダイナミックドライバー搭載しており、長時間使用していても疲れを感じさせないナチュラルな音と完全ワイヤレス化によって、ストレスのない音楽鑑賞を実現しています。

 

またイヤホンケースはコンタクトレンズ入れのようなコンパクトさで携行性も兼ね備えています。気品のあるかっこよさを求める方にとってはおすすめのイヤホンといえるのではないでしょうか。

ソニー(SONY)

ソニー ワイヤレスイヤホン SBH90CJP

「SONY SBH90C」はソニーの無線イヤホンになっています。ネックバンド型という首にかける型のイヤホンですので、耳に負担がかかり続けるということはありません。

 

こちらのイヤホンは無線イヤホンながらも、専用のUSBケーブルと接続しながら使うことで充電しながら使用することも可能になっています。長時間の運動をするという方にとっては非常におすすめのイヤホンといえるのではないでしょうか。

 

またデザイン性は比較的シンプルで、ネックバンド部分はエッジが聞いたイヤホンになっています。運動用に使う場合は人目につくことも多いので、このようなエッジが聞いたかっこいいイヤホンをしていれば安心かと思います。